俺屍プレイ日記3
ここにきて序盤の薙刀士の双子呪いが蘇りました(※頭頂部)。
顔面は父に似てなかなかイケメンなのですが、この頭……。
生後0ヵ月にもかかわらずこの頭……。可哀想すぎる。
それにしても、なんでこんな髪型が用意されてるんでしょうね?
スキンヘッドがあるんだからスキンヘッドで良いのに。
しかも自慢:後ろ姿 なんて書いてありますよ。メンタル強い。
あれかな、立派に闘った先祖から受け継いだ髪型だからむしろ誇らしいのかな?
そういうことにしておきましょう。
双子の片割れ(代々薙刀士)の子孫が今回こういう頭になったということは、きっと双子のもう片方の血筋(代々大筒師 ※現在は代々踊り屋)にも受け継がれてはいるんだよね。
いつか頭頂部の寂しい踊り屋が産まれてしまうかもしれないということかな、ちょっと複雑。
4つ目の祭具を奪還した直後、田鶴姫が晴明にさらわれました。
夜鳥子さんを再度転生させるのも面倒くさいので夜鳥子さんが居られるうちにパッパと救出したかったんですが、田鶴姫がとらわれている場所の手前に居る鬼神:梵ピン将軍が倒せず……。
ここで躓くようなら、もう少し一族を強くしてから挑まないと後々大変になるだろうなと大人しく奉納点集めにいそしんでいたところ、
コーちんに「田鶴姫って人知ってる? ……まだ生きてるといいね」とイヤミを言われました(´・ω・`)
う、うるせえ!お前戦闘にまで参加してるんだから梵ピン将軍に烏丸家がボコボコにされるとこ見てたろ!焼いて食うぞ!!!
↑この数ヶ月後、なんとか梵ピン将軍を倒して奥まで行ったのですが、そもそもそこは晴明との待ち合わせ場所ではなかったことが判明しました。
再奥は常闇の杜であって目的地の闇の神籬では無かった……。
現実世界だけでなくRPG内でも方向音痴なので、この後ももうしばらく迷いそうです。
ストーリーをうっすらとしか覚えていないのですが、田鶴姫がさらわれた時に鬼頭をかぶせられたあの人と闘うことになってしまうんでしたっけ。
俺屍2で新しく出てきたキャラクターの中では田鶴姫が1番好きなので、彼女が悲しむ様はあまり見たくないです。
そういうストーリーだから仕方ないんですが……。