Stardew Valley 7

書いてない間に3年目の夏まで進んでしまったので(以下省略)

 

2年目の秋~冬の出来事。

相変わらず農業と畜産と炭鉱夫しかしていないのであまり色々と書くこともなくなってきました。

 

 

クロバスとドワーフが喧嘩をしているところに出くわして仲裁したり、

 

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2年目のハロウィンイベントで初めて魔術師とライナスが崖の上に立っている事に気がついたり、

 

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仲良くなったジャスちゃんからなんだか切ない話を聞けるようになったり、などなどありました。

 

 

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ジャスちゃんのご両親はどうしてるのかなぁと思っていたけど、「シェーンが後見人」「2人とももういない」ということは亡くなってしまったのかな……。

 

ルイス町長からトリュフオイルを持ってきて欲しいと頼まれました。

 

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頼んできた時の文章といい、持って行った時の言い回しといい、なんだかルイス町長絡みのイベントはちょっと性的な生々しさを感じてしまう。パンツ事件の時もそうだったけど。

こういうリアルっちゃあリアルなキャラがいるのも結構なんですが、やっぱりなんとなくハート10を達成してからは進んで町長に話しかけにいくこともなくなってしまいました。ごめんね、良い人だとは思うんだよ。

 

……人の事はそんな風に言いつつ、ついに12股を達成した最低な牧場主主人公。

結婚相手にはやはりヘイリーを選ぶことに。

他の結婚候補たち全員に惹かれる魅力があったけど、ヘイリーには一目惚れだったので、最初の感覚に正直になってみました。

冬の間は雨が降らないので春にペンダントを買う予定を立て、お洒落なヘイリーに少しでも釣り合うように魔術師の塔で主人公の見た目を変更。

 

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赤髪ロング。ねずみさんのところでお洒落な帽子も買ってきたよ。春になったら迎えに行くからねヘイリー!

 

 

2年目の星祭、今年の主人公の秘密の相手はジャスだったのでピンクケーキを贈りました。

一方、プレゼントをくれたのはエリオット。

 

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今年は肥料でした。

ありがとう、大事に使います!

 

 

2年目の冬が終わる頃に初めてのイベント。

 

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なんだろうこれ……?魔女?

スライム小屋に何か魔法をかけていったので翌朝確認してみると、小屋にいた色とりどりのスライムがみんな真っ黒になってしまっていました……。