ドラクエ11 プレイメモ7

ドラクエ11 プレイメモです。

攻略情報やお役立ち情報などは特になく、ただストーリーのネタバレがあるだけなのでネタバレを読みたくない方はご注意ください。

今回は表彰式~ユグノア城へ向かうまでです。

◎表彰式前の街の人の会話

「優勝賞品の虹色の枝は1本でしょ、でも優勝したのはあんたとハンフリーさんで2人。どうやって分けるの?」

┗私もそれが気になる

年甲斐もなくハートに火がついた町長の奥さん

┗「おぉ、るーきぃじゃ るーきぃじゃ」って喜んでくれるのがとてもカワイイ( ˇωˇ )

ガレムソン「主人公グッズは売れてるのになんで俺のは売れてねぇんだよ(怒)」

┗え?主人公グッズ?なにそれ私も欲しいぞ

それよりグッズなんか作って大丈夫なんですかね一応お尋ね者ですよ

ハンサム「シルビアさん♡」(要約)

┗▽そっとしておこう…

詐欺師&あからさまにカモられてた田舎の青年

┗あまりにも青年が純真無垢なせいで詐欺師が良心の呵責を感じ始めてて笑った

表彰式の続きが始まりました。

ここでふと思ったんだけれど、仮面を付けることに何か意味ってあったんだろうか。

闘士たちの素顔・正体がわからないようにかな?と最初は思ったものの、町を素顔でウロウロしてても「武闘会に参加してる(主人公)だ!」ってみんな普通に知ってて声をかけてくるってことはそういう目的で付けてたんじゃないみたいだしなぁ。

ただ仮面をつけるっていう行為自体が重要なのかな。

ハンフリー「主人公!優勝賞品をかけて俺とエキシビションマッチをしようぜ!」

( ˙-˙ ) ?

え、待って、主人公も何笑って頷いてんのちょっと待ちなさいよおいのりしてきてないよー!!!

……………………と思いましたがめっちゃあっさり勝てました。

ソードガード使ったとはいえ、1回も相手からの攻撃が当たらないなんてことあるのかな。

勝たせるためにワザと外してくれたの?それとも薬飲んでないとまともに攻撃さえ当たらないんだという演出?

去っていくハンフリーを観客たちは大きな声援で見送ります。

こうしてついに虹色の枝が主人公の手に

支配人「大変です!虹色の枝が盗まれてしまいました!」

主人公「(´・ω・`)」

今度はロウに盗まれた虹色の枝を取り返すため、主人公たちはユグノア城跡へ向かうことになりました。

ユグノアというと、主人公が生まれた場所ですね。

そろそろ中盤くらいまで来たのかな?