ドラクエ11 プレイメモ13

ドラクエ11 プレイメモです。

攻略情報やお役立ち情報などは特になく、ただストーリーのネタバレがあるだけなのでネタバレを読みたくない方はご注意ください。

今回は聖地ラムダ~命の大樹までです。

辿り着いたのは聖地ラムダ。

ベロニカとセーニャの故郷です。

ラムダの方々は最初から主人公を『勇者』として見てくれるのでちょっとうれしい。

主人公ここに来るまでほとんどずっとつらいことばかりだったし、たまにはこういうただチヤホヤされるだけっていうのも良いと思うんだ。

*村の中で気になったこと

・とあるトレジャーハンターの手記

┗ずっと追っていた物語がここで完結。筆者はなんとテオおじいちゃんでした。

ベロニカとセーニャのご両親、そして長老に見送られて始祖の森へ。

森は広かった。案の定迷いました。

でもこれをやり始めた当初よりは地図を見て進むことが少しは上手になった気がします。

森の最奥にオーブを置く祭壇があり、そこにオーブを捧げると命の大樹まで続く虹の道ができました。

虹の橋を渡って大樹へ。

命の大樹のマップ綺麗だ~。

3DS版でも感動するくらいだから、これをPS4版でやったらさぞかし素敵なんだろうな。

大樹の魂から勇者の剣を貰い受けようとした時、背後から何者かに襲われました。

そこに居たのは件の金髪、ホメロス

黒いオーラを纏ったホメロスに太刀打ちできない一行。

その時、グレイグがデルカダールの王を連れてやってきます。

「見ましたか、王。ホメロスこそが悪の根源……」

グレイグはそう言ってホメロスに剣を向けようとしますが、王に攻撃されて倒れてしまいました。

ルノーガはホメロスではなくデルカダール王に取り憑いていたのです。

……ここからムービーが始まってグラフィックがぐっと綺麗になります。笑

PS4版のグラフィックですね。

こうして主人公はウルノーガに剣と勇者の力を奪われてしまいました。