ドラクエ11 プレイメモ(17)・18

ドラクエ11 プレイメモです。

攻略情報やお役立ち情報などは特になく、ただストーリーのネタバレがあるだけなのでネタバレを読みたくない方はご注意ください。

今回は消えたプレイメモ17の流れをザザっと⇒預言者との出会い~父親との再会までです。

……プレイメモ17を紛失しました\(^o^)/

えー!!

なんでだろう絶対書いたんだけどな……寝ぼけて消しちゃったんだろうか。

ええと、みんなで行ってみた街を回ることになりまずプチャラオ村に行きました。

そこでオネエ軍団を引き連れたシルビアちゃんと再会。

一緒にパレードしつつ村から笑顔を奪っていた悪い魔物をやっつけて、気持ちが離れ離れになっていた親子を救いました。

それを見ていたシルビアちゃん、故郷であるソルティコの町に行って絶縁状態になっているお父さんと仲直りすることを決意。

シルビアちゃんとお父さんは無事に仲直りし、シルビアが再び仲間に加わりました。

ソルティコを出て船で移動しようとしたところ、ムウレアを襲った魔物に襲われた……んだったかな(曖昧)

とにかく主人公はそこで1人海に投げ出されてしまいます。

ここまでがプレイメモ17でした。


目が覚めるとそこは綺麗な丘の上でした。

姿を色々と変えられる謎の人物とともに、何故か釣りをすることになります。

それは『預言者』でした。

人によって預言者に抱くイメージは違うため、預言者はその人が抱くイメージによって姿形を変えているそうです。

預言者としばらく会話をしたあと、主人公は目を覚ましました。

仲間達の話によると、主人公は海に飲まれたあと、光に包まれながら再び海上へ戻ってきたそうです。

ネルセンの宿屋で宿泊した主人公たち全員、"口惜しいと嘆く戦士の夢"を見ました。

ロウによるとあの戦士が身に付けていた鎧にはユグノアの紋章が刻まれていたようです。

主人公たちは1度ユグノア城跡の様子を見に行ってみることになりました。

宿泊客の話によれば少し前にこの宿屋に綺麗な女武闘家が泊まっていたという話なので、そろそろマルティナとも再会できそうな予感がします。

ユグノア城の地下に、あの夢に出てきた戦士が居ました。

戦士は主人公の父親、アーウィンでした。

アーウィンはユグノアの王であり、優れた戦士でもあったそう。

嘆き悲しんでいる父の顔を覗き込んだ主人公は、気づけばユグノアが滅んだあの日に戻っていました。

主人公が生まれて喜ぶ人々、四大国会議での父と他の国の王たちの会話、魔物が城に押し寄せ城を陥落させていく様……等々を全てその目で見てしまうことになった主人公。

ルノーガがデルカダール王の体を乗っ取ってアーウィンを刺殺するのを見た直後、また場面が変わりました。

紫色のライオンのような魔物がアーウィンのそばでなにかを喰らっています。

この魔物は絶望を喰らう魔物らしく、アーウィンにずっと16年前のあの日の映像を見せ、そこから湧き出る絶望を喰らい続けているそうです。

あまりにも趣味が悪いのでお仕置きします( ˇωˇ )

(と、簡単に倒せたような言い方をしていますが実は2回ほど全滅してしまいました。回復魔法の回復力が減ってしまう攻撃が地味にキツかった……)

魔物を倒した後、正気を取り戻したアーウィン

成長した主人公を一目見て我が子だと気付き、喜んでくれます。

ずっと聞こえていた優しい声の主は主人公の母(ユグノア王妃)だったことも分かり、2人の魂は今度こそ浮かばれて成仏していきました。

主人公に宿る勇者の力も2人のおかげで復活します。

主人公たち4人は新たな手がかりを求めてグロッタに行くことにしました。

仮面武闘会の町ですね。

あの町では主人公は悪魔の子と迫害されることもなく平和に過ごせたので印象が良いです。

みんな元気にしてるだろうか。