スカイリムプレイメモ3

 

前回記事nkszsims.hatenablog.com

 

お、お久しぶりです……。
1ヶ月放置してしまった。

 

さすがに1ヶ月も経ったらメインクエストクリアしちゃいました。
現在のプレイ時間は170時間ちょっと。
プレイヤーのレベルは45あたりです。

 

ここまでのプレイメモ、1ヶ月分なのでめちゃくちゃ長くなってしまいました。
適当に分けようかなと思ったんですが……写真がついてる訳でもないし面白味のある文章でもないので出し惜しみする意味も特にないかな、ということで全部まとめてしまうことにしました。

前回記事でフロストを手に入れた直後あたりから。

 

 

・マルカルスと、マルカルス近くのアンダーストーン砦
マルカルスの衛兵が大量発生して画面が紙芝居状態カクカクに。気持ち悪いくらい居ました。なんだったんだ……?お祭りでもしてたの?

 

・マルカルスはシルバーブラッドとかいう一族が仕切っているようです。エラそうでやな感じ。
ソーナーの部屋にクエストアイテムの石があり、盗む と書いてなかったのでおもむろに懐に入れたら怒られました。盗品扱いなのねこれ……。
駆けつけた衛兵に「ギルドの者ですけど( ゚σω゚)」と言ってお金払ったら見逃してもらえました。
ソーナー・シルバーブラッドが目の前で見てるのにwwあとで湖に浮かんでそうねこの衛兵。

 

・市場で起きた殺人を目撃し放心状態の商人夫婦にしれっと話しかけるプレイヤー「実は買い物に来たんだけど」(サイコパス感)

 

・↑の通り、市場で女の人が殺されました。うまくやれば助けられるようなのですが残念ながら間に合わず……。
野次馬に混じっていたら、突然「この事件について調べてほしい」とエルトリスという男から依頼を受けます。
フォースウォーンという団体?が関わっているのは確かなようですが……。
このクエスト、すぐに始めようかな。他にやることも特にないし。

 

・……と思っていたら、突然見知らぬオッサンに「この家でデイドラの信仰が行われているっぽいので突入する。ついてきてくれ」と言われました。
護衛任務か、頑張ってねゴルディール!!(丸投げ)
家の中に入ったらポルターガイスト現象みたいなことになりました。うわーすごい!!悪魔の館だ!!テンションあがる!
「一緒に脱出しようね」って約束したのにおっさんが「死にたくないよお」って襲いかかってきたので殺しました(`;ω;´)これは正当防衛(`;ω;´)

 

そしてゼルダの伝説みたいになった……(祭壇に刺さった剣を抜け)

 

うーん なんかよくわかんないけど「私のこと小馬鹿にしたボエシアたんが投獄されてるから救って連れてきて!その後ボエシアたんの魂は私がもらうよ!」みたいな話をされたような?
この声は誰の声なの?支配の王とか言ってたけどこの世界の宗教は未だによくわからないです。

 

・アンダーストーン砦に犬がいっぱいいる。かわいい、1匹くれないかなぁ。

 

・死者の間を調査するように言われたので入ってみたら、変な女に渇きがどうとかこうとか変なこと言われました。なに??
そしてなぜかクエストはクリアになりました。なんで??

 

・新しい街に来ると毎回道に迷います。

 

・感じの悪い乞食から「ディベラ像を盗んでこい」と言われました。こいつの言いなりになるのは癪ですが、盗賊ギルドに所属してるし怪盗ごっこもわりと好きなのでやります。
聖堂に侵入して像を盗んだ瞬間、人がすぐ向かってきてめちゃくちゃビビりました。透明化の薬を飲んで事なきを得て、即脱出。
Skyrimは鍵を解除した後、わりとすぐに鍵がかかってるのでちょっと面倒ですね。スキル上げには良さそうですが。

 

・フォースウォーンが関わってると言われて調べていた、市場で起きた殺人事件。殺されたマルグリッドの日記を手に入れて読んでみると、どうもソーナーが怪しい……?
「こそこそ嗅ぎ回るな、よそ者」とマルカルスの衛兵に警告されました。なんかきな臭いな。

 

・ソーナーのところでソーナーを締め上げようとしたら、トレジャーハウスの人達が急に暴徒化してソーナーの妻を殺してしまいました。
旦那が権力持ってるってだけで偉そうな人だったのでざまあみろと思いましたが、ソーナーにはしんみりした顔で「すまない(あんたの妻を護れなくて の意?)」と言っておきました。
フォースウォーンのボスを鉱山に監禁してるという話が聞けたので、あとで鉱山に向かうことにします。

 

・ネポスという人の良さそうなおじいさんに話を聞きに向かうと、彼が殺人事件の黒幕だったことが判明しました。
この街で急に攻撃してきた人達はみんなフォースウォーンの人間だった……ってことなのかな?
出ていこうとしたら全員襲いかかってきたので、ゴルディールと共に大暴れして始末しました。
ネポスさん、わりと好みな感じのおじいさんだったから少し残念だな。

 

・すべての謎が解けたのでタロスの祠に行ってみたら、この件を調べるように言ってきていたエルトリスが殺されていました。
殺したのはマルカルスの衛兵たち。
最近の殺人事件は全部お前のせいにしないとな、などと言ってきたのでゴルディールと一緒に殺しにかかったのですが、衛兵の中にいた強そうな見た目の人に不死属性がついていたのか倒すことが出来ず捕まってしまいました。なにこれズルい……。
盗品だらけなので没収されたら困る、とゴネまくりましたが結局連行されてしまいました。うーん どうしよう。このままクエスト進めてったら返してもらえるのかな?
怖いので一応『誰も逃げられない』が始まる前のタロスの祠でセーブしておきました。

……結論から言うと、いくつかの盗品は戻ってきましたがクエストアイテムがいくつかアイテムインベントリから消えてしまいました。
消えたのは盗品のタロスの首飾り、辞典、巨人のつま先。
これでは困るのでリロードするべきか……と思いつつ遺跡の外に出てクエスト完了画面を見届けてから改めてアイテムを見てみたところ、何故か消えていたアイテムがすべて戻ってきていました。

うーん、よくわからないですが結果オーライかな。このままいきます。

 

・その後はアンダーストーン砦でニムヒという大きな蜘蛛を殺したり、カルセルモが想いを寄せている首長の私兵に「ねえねえカルセルモのことどう思う?」と聞きに行ったりしました。

 

・カルセルモのキューピッドになった後、博物館に向かって色々探索していたら何故か賞金額が上がり、衛兵に追われました。
これほんとになんでだかわからない……何もしてないんだけどなぁ。
とりあえず逃げおおせたのですが、その後なぜかサルモール兵士に見つかると敵対されるようになってしまいました。
マルカルスの衛兵たちは、普通に話しかけても何も言ってこないのにサルモール兵士が私を襲ってきたらすごい勢いで加勢してきます。
うーん、なんだろうこれ?困ったな……。
罰金払ってチャラにしてもらおうにも選択肢が出てこないし。
サルモール兵士達は砦の中に居るので、首長に会いにくるのも大変になってしまった。
仕方が無いのでしばらくマルカルスには近寄らないようにしようかなと思います。
バグなのかなんなのか不明ですが……。

 

・……というわけでモーサルにきました。
入口付近で会話イベントが起きてるようだったので近づいていくと、ドラゴンが襲来してきました(`;ω;´)
こちらのレベルが上がったせいで強いです。
勝てないままドラゴンが逃げ始めたので山の中まで追いかけ、ゴルディールさんと2人で始末しました。
街の衛兵たちは案外諦めが早い……名ありNPCと違って衛兵なら無限補充されるんだろうから加勢してほしかった。

 

・特にすることもなさそうな小さな村なので、しばらく周辺で錬金材料集めしたあとリフテンのマーラの聖堂に戻り、カルセルモたちの愛のキューピッド役になったことを報告しました。
もらったマーラのアミュレットを身につけたところ、ジャーナルが更新されました。
『ずっと昔に亡くなった恋人と話す』。
…………………わたしずっと昔に亡くなった恋人がいたの?え??そうなの?(混乱)

 

・亡くなった恋人に会うのは後回しにして、馬車でソリチュードに向かうことにしました。ソリチュードってスカイリムの首都なんですね……馬車の人には「言わずと知れた事だが」と言われましたがわたしは知らなかったよ。
でも考えてみれば帝国軍の本拠地みたいだし、そりゃそうか……という気も。

 

・中に入ると、ロッグウィルという男が処刑されそうになっていました。
これからストームクロークの逃亡を助けた罪で処刑されるようです。
助けたかったのですが、壇上に上がろうとしたら衛兵に怒られたので見学するしかなかった……。
また首が取れました。生々しい。

 

・ソリチュードは眺めがいいですね。よく晴れた日に高いところで海を眺めたい。

 

・ドール城とやらに入ったら、帝国軍のお偉いさん方がストームクロークを潰す算段をしていました。
1番偉そうな人が話しかけてきて、そのまま話していると帝国軍に加わることになりそうだったので×ボタンで会話終了。
何度も追いかけてきて「また牢屋に入れてやろうか^^?」と聞いてくるような奴が居る組織に所属するわけねーだろ。大体冤罪だったんだよ主人公は。
今回のプレイでは、序盤に親身になって助けてくれたレイロフのいるストームクローク側につくことに決めているので、この城には今のところ用は無さそうです。

 

・吟遊詩人の大学で、頼まれていた届け物を人に渡したり、オラフ王の詩歌を探してくるように頼まれたりしました。

 

・そのまま歩いていたらいつの間にかソリチュードの宮廷へ。
綺麗な声の女性が王座に座っています。ああそうか、この街は王がウルフリックに殺されたんでしたね。
ということはこの女性は王妃様か。

 

・ソリチュードで受けられそうな依頼を片っ端から受けたので、今度はウィンドヘルムへ行ってみることにします。
確か盗賊ギルドのクエストで、ウィンドヘルムで物を盗めと言われてたのでついでに怪盗ごっこもしよう。

 

・ウルフリックが神妙な顔で内戦について話してるのを聞いてたんですが、突然王宮魔術師がクソデカ声で話しかけてきたので一部聞きそびれました。

 

・私エルフですけどストームクロークに志願しても良いっすかね〜ってガルマルさんに聞いたら、試練に合格したらいいよって言って貰えました。よかった。

 

・ウルフリック、かっこよくて好きだけど、彼は彼でノルド以外の種族はどうでもいいや〜って考えの差別的な人っぽいですねぇ。プレイヤーは主人公だからハイエルフでも普通に接してはもらえてるけど……。

 

・ウィンドヘルムの薬屋に行ったら、言い争いをしている師弟がいました。男性しか居ない薬屋はなんとなく新鮮な気がする。
弟子、最初は「先生の体調では無理ですよ!」ときちんと敬語で喋ってたのにその後突然タメ口になっててちょっと面白かった。

 

・そういえば忘れていましたが、リフテンの孤児院で噂を聞いたアベンタス・アレティノくんの家がウィンドヘルムにあるらしいので家庭訪問に来てみたんですが、黒魔術の真っ最中でした。死体にナイフを突き立てながら何かボソボソ言ってる……。子供じゃなかったら不審罪で瞬殺してますよ。でもちょっと笑ってしまった。
…………まさかこの子の使ってる死体、ウィンドヘルムで頻発してる殺人事件の被害者じゃないだろうな……。

 

・街の外に出て、衛兵から教えて貰ったユンゴル墓地へ行ってみました。光の玉がついてくる。綺麗。
最奥にいたユンゴルは強敵でした。
ゴルディールを盾にして、ひたすら逃げながら弓を撃って倒しました。
卑怯でも勝てりゃいいんだよ。

 

・アレティノくんから依頼を受けたので、リフテンの孤児院にいるババアを背後から弓で殺しました。
子供たちみんな怖がるどころか手放しで大喜びしてて笑った。

 

・新しいクエストを色々受けたので既にクリア済みの捨てられた洞窟&捨てられた墓地に来たんですが、敵が復活していました。Skyrimはダンジョン内もリスポーンありなんでしょうか?
前に来た時は木こりのスヴェンと一緒に来ていたのですが、ゴルディールと一緒だとちょっと心に余裕がもてて心強いです。
無事に最奥まで辿り着いてボスも倒せました。
わたしのレベルも上がってるおかげか、ボスこんな弱かったか?と煽れるくらい余裕でした。
前に来た時は大変だったよ。ねー スヴェン!
エストアイテムの上等な虚無の塩と白い小瓶をゲット。

 

・こうやって同じダンジョンに何度も通うことになってしまうなら、やっぱり先に街である程度クエスト受注してから探索したほうがいいのかなあ。
でも、レベル依存のクエスト受注もあるようですしね……。

 

・ウィンターホールドへ戻って色々クエスト受注。杖を盗んだりしました。

 

・ウィンターホールド大学の前にいるファラルダさん、急に怒鳴りつけてきたから怖い人だと思ったら普通に優しい人だった( ˇωˇ )

 

・ウィンターホールド大学いいですね。魔法学校感。わくわくする。
吟遊詩人の大学と違って、入学志願したらすぐ入学させて貰えた。

 

・いくつかクエストを受けたりクリアしたりして、再び放浪の旅へ。リフテンのクエストで無実のブラン・シェイを牢獄送りにしてしまったので、せめてもの罪滅ぼしに彼の出生の秘密を探ってみることにしました。

 

・マーカーを頼りに行ってみると大破した船がありました。山賊の根城になっていたので蹴散らして、水に沈んだ宝箱から1冊の日記を見つけます。
書いてある内容はここまで遊んでもまだ世界観が掴みきれていないわたしには正直あまりよくわかりませんでしたが、ダークエルフの家がアルゴニアンの襲撃を受けて壊滅したのかな……?
その時に日記を書いていた人物が、産まれたばかりの子供の未来を願う文章がしたためられています。
日記を書いてるこの人がブラン・シェイの父親みたいですね。母親はこの襲撃よりも以前に亡くなっているようです。

 

・リフテンに向かい、ブラン・シェイに日記を渡すと大変喜んでくれた上に「俺の露天の金庫の鍵をあげるよ」とお店の貴重品を持ち出す権利をくれました。
お礼言われてしまってかなり心が痛いです。

あんたわたしのせいで投獄されたんですよ……冤罪なのになごめんな……。

囚人の檻をピッキングしたら逃がせたりしないだろうか。
逃げられても脱獄犯として殺されてしまうのがオチかなぁ。

 

・ウィンドヘルムに行って、黒魔術に手を染めた孤児院の子供(アレティノくん)に「あのババア死んだで」と伝えたら大喜びしていました。将来は私を見習って暗殺者になるそうです。
やめろやめろ、真っ当な大人になりなさい ママが泣くよ。

 

・歩いていると衛兵に止められました。どうやら若い女性を狙った連続殺人事件はまだ起きているらしく、今度は酒場のスザンナという女性が殺されたそうです。連続殺人事件の犯人は誰なんでしょうね。
ヨルレイフに調査することを伝えておけと言われたのでお城に向かってたんですが、
途中で血痕を見つけたのでその周囲をウロウロしていたらヨルレイフに伝える前に「多分ここが犯行現場なんだろうな」みたいなところにたどり着いてしまいました。ショートカットできるクエストなのかな?
でも一応ジャーナルの手順通りに進めます。

 

・↑……と思ったのですが、犯行現場に向かったら既に死体もギャラリーも消えていました。
マップでアイコンを確認しても、マーカーが指している位置には何も見つかりません。
先に次のフラグ立ててしまったから消失したのかな…?

 

・仕方が無いので、なんらかの手がかりがありそうなヒジェリムという建物に向かいます。
血まみれの宝箱、床に飛び散る血痕。どう見ても犯人の潜伏先ですね。
確かに鍵は掛かってたけどなんで全く気づかないんだよここの衛兵……明らかにおかしいだろこの家。
またここで誰かが黒魔術かなにかをしてたようですね。
ウィンドヘルムなんなの?黒魔術が流行ってるの?

 

・歩いてたら衛兵に「ヒジェリムはいい家だぜ。売り出し中だ」と言われたんですが、まさかここがウィンドヘルムで買える家なんじゃないだろうな

執政たまには様子見に来た方がいいよ、この家明らかに事故物件と化してるよ。

 

・色々と調査をしてみた結果、王宮魔術師が怪しそうです。
ウィンドヘルムの王宮魔術師というと、初めてウルフリックたちのところに来た時にクソデカ声で話しかけてきたあの爺さんか?

 

・ヨルレイフに報告したら爺さん逮捕されました。……着いていって聞き耳を立てていたんですが、これ……違うんじゃない?爺さん犯人じゃなさそうじゃない??
やべっ、また私は冤罪の人間を牢獄送りにしてしまったのか?

 

・新たな冤罪を生んでしまった罪悪感を抱えつつ別のクエストを色々消化。ダンジョン内にいるボスを倒そう系のクエストをいくつか片付けました。

 

・ウィンドヘルムの執政に頼まれていた巨人の討伐に来たところ、ドラゴンも襲来。
何度かやり直してみましたが3回くらい殺されてしまって疲れたので難易度を下げました(根性無し)。
せめて巨人&マンモスがドラゴンに向かってくれたらよかったんですが、よりによってみんな私とゴルディールのほうに向かってくるんですもん……。

 

・メイビンに頼まれていた『よからぬ事』をするためにホワイトランへ。
メイビン嫌いですが、まあ仕方ない。
どうやらハチミツ酒を作っているところでもうじき大事な会があるらしいのですが、責任者をその座から引きずり下ろすためにその会を台無しにしたいので、酒樽に毒を盛ってこないといけないみたいです。悪魔かよ

 

・スキーヴァーやクモを倒しつつ進んでいたら、酒樽に向かう途中で謎のおっさんに攻撃されたりしましたがなんとか目的地に辿り着きました。毒を盛って戻ります。

 

・さて、また私のせいで冤罪で投獄される人が出ました。ごめんな。
今回はメイビンのために動いてるというのもあり罪悪感がつのります。

 

・マップを適当に歩き回っていたらダークウォータークロッシングという村……村かこれ?に着きました。ストームクローク兵士がウロウロしてます。
住人は鉱山労働者で、どうやら日中は村の中ではなくすぐ近くの鉱山にみんな居るみたいですね。

 

・まったく覚えてませんでしたが、ここの誰かにかばんを届けるクエストを引き受けていたみたいなのでついでにそれを片付けよう……と思ったんですが、マーカーのついた人物がいる家には鍵がかかっています。
仕方ないのでピッキングして侵入したら中にいた女性に普通に怒られたので退散。

 

・↑マーカーをよく見たら、届け先になっている男性はキャンプファイヤーの近くに座っていました……。時間を進めたから外に出てきたのかな?
うーん昼間は確実に家の中にマーカーがあったと思うんですが……、この人お昼は何してるんでしょう。彼だけは鉱山労働者じゃないのかな?

 

・巨人を簡単に倒せるようになってきたので、強くなったのかなと思っていましたがそういえば難易度をvery easyに下げたんでした。

 

・今更気づいたんですが、山賊って遠巻きに見てると「それ以上近づくな、近づくと痛い目に遭うぞ」って警告してくれるんですね?レイダーよりだいぶ理性的だった……まあ警告されようが近寄ってって殺すんですけど。

 

・などと考えながらクエストの関係でロストナイフ洞窟にきました。入口にグロいオブジェがあるってことはここ山賊の住処だな……前言撤回、やっぱやってることレイダーと一緒だ。

 

・↑入ってみたらシルバーハンドの住処でしたwww
もしかしてこいつらウェアウルフ以外も殺してああして棒に突き刺してるの?同胞団もアレだけどこいつらも普通にヤバい奴らじゃん。
成敗しておきました。

 

・ゴールドールの伝説を調べるためにフォルガンスールへきました。ダイナスという人物が先に伝説について調べをすすめ、冒険者を引連れて中に向かったようです。
ダンジョン内はほとんど冒険者たちが片付けてくれていて(というか恐らく大半が相討ちになったのかな?)、あまり戦わなくて良かったので楽でした。

 

・残念ながらダイナスは志半ばで死んでしまっていたので、彼の持つドラゴンの爪を使って先に進みます。ここから先は骨が折れそうですね。

 

ボスよわい(困惑)


硬いだけの敵と戦うの嫌だから難易度下げたままでしたが、これはあんまりにもあんまりなのでeasyくらいに戻しておこう……

 

・帰りに周辺を放浪していたら犬を見つけました。
犬の名前はミーコ。ミーコの小屋 というところでノルドが死んでおり、どうやらこのノルドの男の飼い犬だったようです。
馬(フロスト)がいるから無理かなと思いましたが、「一緒に来るか?」と声をかけたらついてきてくれました!
念願の犬!犬!うれしい!!

 

・メリディアの像
ミーコとゴルディールと一緒にメリディアの像にきました。
どこかのダンジョンで手に入れたメリディアの灯を持ってきたんですが、メリディア様普通に話しかけてきました。
この世界の神様、結構喋りかけますよね?定命の者に。
主人公がドラゴンボーンだから?
……さすがに関係ないかな。
聖堂の中で悪さしてた黒魔術師を倒してクエストクリアしたら武器がもらえました。
ドラウグルだらけのダンジョンで使ったら面白そうな武器なのでありがたく頂戴します。
ちょうど北の方にウルフスカル洞窟とかいうアンデッドが出そうな名前のダンジョンがあるので後で行ってみよう。確かクエストも受注しているはずなので。

 

・レベルが上がりそうだったので、とりあえずウィンドヘルムでスリの技術を学んでから冒険に出ようと思ってウィンドヘルムに来てみました。
また殺人事件が起きたようです。

…………………(やっぱ爺さん冤罪だったー ごめんほんとごめん)。
これはもう確実に私が悪いので、王宮魔術師のお爺さんにごめんなさいして真犯人を見つけることに。

 

・王宮魔術師のお爺さんことウーンファースに言われた通り見回りをしていたら真犯人が女性を殺害しようとしていた現場に出くわしました。
間に挟まってみてもナイフをしまう素振りを見せなかったので思わずシャウトで殺っちまったぜ
女性は助かりました。
それにしても犯人アンタかよ誰だよ、こんな人街にいたっけ?と思ってググッちゃったよ。
居たし結構喋ってたね何回も……。ほんと人の顔と名前を覚えるのが苦手です。
……そういえばこの人、確か妹さんが……。
もしかして妹さんを生き返らせたかったのかな。

 

・ウーンファースおじいちゃん無事釈放。ほんとすみませんでした。
それにしてもヨルレイフって首長の執政とは思えないほど質素な部屋で縮こまって寝てるんだな。

 

・あとで真犯人の家へ行き、鍵を使ってみたところブッチャーの日記が見つかりました。
……やっぱ目的は妹さんの蘇生かな?
それにしてはまるで恋人にでも宛ててるような文面だけど。

 

・ウィッチミストグローブという場所がマップに出ていたので行ってみました。
地面に杭が打ってあり、そこに動物の頭が突き刺さっていてめちゃめちゃこわい。
夜に来てたら恐怖も倍増でしたよこれ。
入口に見るからにヤバそうな女がいたので狙撃して倒しました。
結婚指輪……? うーん、なんのクエストで来たんだっけ。
覚えてませんがとりあえず女『モイラ』の遺体から結婚指輪を取りました。
ジャーナルを見たところ、飲み会対決クエスト(違う)(思い出の夜)に関連していたみたいです。
…このハグレイヴンの女の人、殺してよかったのかな?今更だけど。

 

・サム グウェンを探し出して杖をもらいました。彼はサングエンという名のデイドラの王子の1人だったようです。
なんかよくわかんないけどまあいいか、これで巨人のつま先を錬金に使えますよ…(クエストアイテムだからってずっと使わせて貰えないまま増えていって重量を圧迫してました)

 

・ギャロウズロックに新しいマーカーがついていたので行ってみました。前に同胞団のクエストで来たなここ。
1度低レベルの時に訪れていたのでシルバーハンドたちはよわよわでした。
スコールさんの遺体はまだここにある……。
シルバーハンド、やっぱり一般の人からしたらただの山賊扱いで草

 

・ソリチュードにいたアルゴニアンから受託したクエストの関係でソリチュード灯台の炎を消しました。
報告に戻ると、この後は難破した船に向かい、略奪団と会うようにとのことです。

 

・報告のためにソリチュードに戻ったついでに、ブルーパレスに寄ってペラギウスの羽に入りました。(ここの鍵は街の女性からいただいたものです。)
荒れ果てた部屋をうろうろしていたら、急に森の中に出ました。
サム・グウェンのクエストの時と同じですね。
シェオゴラスと狂王ペラギウスというおじさんたちが言い争いをしています。誰だこの人達は。
会話が終わるとペラギウスは忽然と消えてしまいました。
残ったシェオゴラスによると、ここはペラギウスの心の中、彼は400年ほど前にタムリエルの皇帝をしていたペラギウスという人物(?)だそうです。うん、世界観が濃すぎてさっぱりわかんねえや。
シェオゴラスもデイドラの王子の1人みたいですね。
じゃあこの人も神様みたいなものなのかな?
感情の起伏が激しくて妙なおじさんという印象。


・誰から伝達を受けたのかさえ忘れましたが、休暇をやめるようシェオゴラスに伝えるように言われたらしいので伝えます。
視点を変えてみたら主人公、なんだか妙な格好をしています。そういえばさっきからアイテム画面が開けないな。
とりあえずここから自力で出る方法を探さないといけなくなったようなので探索。
ペラギウスの心が抱えている問題を解決しないといけないみたいですね。
カウンセラーかわたしは……。
適当にその辺に出現する奴らに杖の攻撃を当て続けていたらそのうちクリアできました。
最後に言われた 一期一会のトゥルットゥー! が妙に面白かったので来て良かったです。

 

・難破したアイスランナー号へ。船にいた乗組員は略奪団に殺されていました。
……あれ、灯台の灯りを消すように言われた時に「船の乗員には危害を加えない」って言われたような気がしたんですが……気のせいかな?
嫌な予感がしつつ船倉へ向かうと、ディージャというアルゴニアン(依頼者のアルゴニアン、ジャリー・ラの妹)が待っていました。
「盗品は全部よそに運ばれたわ。苦しまないように死なせてあげる!」

…………(#^ω^)


こんなことだろうとは思いましたけどやっぱり腹立ちますね。
ディージャを倒し、兄のジャリー・ラを探しに行きます。
船の略奪団もみんなみなごろしだ!

 

ウェアウルフなせいでボーナスもつかないし、眠る必要はまったくないんですが、ゴルディールさんとはぐれてしまったのでなんとなく野外の布団で眠ってみたところ、謎の小屋の中で目が覚めました。


闇の一党と名乗る女性、アストリッドに拉致されたようです。
どうやらアレティノくんの1件で親切者のグレロッド婆さんを殺したことが『闇の一党の仕事を奪った』として彼らの怒りを買ったようです。


……何かよく分かりませんが捕虜の一人を殺したら許してもらえるみたいなので殺すことにします。
もう盗賊ギルドとかにも所属してるし散々殺しもしてきてるので、別に今更どうということもないです。

 

・話を聞いた感じ、1番イラッときたのはカジートっぽい右端の男性だったので彼を選びました。
全員殺したらどうなるのかなこれ。
闇の一党の隠れ家に招待されたので、またそのうち行こうと思います。

 

・さて そろそろメインクエスト進めなくちゃなあ……。まだ 声の道 から進んでないんですよ。プレイ時間は120時間いってるのに。
ということで ユルゲンウィンドコーラーの角笛を回収する のクエストをするために、ウステングラブへ。
ウステングラブの中には先客がいましたが、山賊と死霊術師とドラウグルが既に殺し合いをしていたようで、あんまり戦わなくても良かったです。

 

・角笛はそこにはありませんでした。代わりに リバーウッドの宿屋へ来い という趣旨のメモが残されていたので、リバーウッドへ。
リバーウッドの宿屋にはデルフィンという女の人がいました。前から居た人でしたっけ、リバーウッドにあんまり来てないから覚えてないな。
デルフィンによると、ドラゴンは新しく生まれているのではなく昔ドラゴンスレイヤーに殺されたものが生き返っているらしい とのことです。
怪しいのはサルモールと呼ばれるエルフ集団。

 

・とりあえずドラゴンの墓場に向かうと、他のドラゴンが別のドラゴンを生き返らせているところに遭遇。
生き返らせられたこのドラゴンはその辺りで出会うものより弱かったですが、わたしの攻撃が当たってミーコやゴルディールさんが死んでしまったりゴルディールさんに持たせている杖がミーコにあたって仲間割れが起きてしまうことが続いたので3回ぐらいやり直して、ようやくクリア。
仲間割れ、どうにかできないんですかね……。お互いが殺し合いを始めると話しかけることもできなくなってしまうから止めようが無い。

 

・リバーウッドで待ってるわ!と言い残してデルフィンさんは行ってしまいました。リバーウッドへ戻る前に、ウィンドヘルムの近くに来たのでひとまずウィンドヘルムで買い物をしたり売却をしたりクエスト受注してクリアしたものの報告などを済ませます。

 

・サルモール大使館に忍び込む作戦を聞いたので、ソリチュードに向かいます。
大使館でマルボーンという協力者のダークエルフと合流し、サルモールがドラゴン復活のためによからぬ事をしていないか探ります。
捕まりそうになりながらあちこち探索していたら盗賊ギルドから捕まったらしい男が拷問されているところに出くわしました。
男を助け、どう逃げるか思案していたところわたしたちの協力者だと見破られたらしいマルボーンが兵士に連れられてやって来ます。
サルモール兵士たちを倒し、鍵を奪って逃走。
異臭の洞窟の中にはフロストトロールがいました。
……実はここで普通に突っ込んだらマルボーンが殺されてしまったんですが、せっかく協力してくれたのにこんな最後はあまりにも可哀想だったのでロードし直してフロストトロールだけ倒しました。
種族は違うみたいだけどわたしたち、お互い迫害されてるエルフ同士でもあるしな。
まあサルモールも全員エルフみたいだからエルフってだけで仲間意識芽生えさせてもしょうがないんですけど。

 

・で、結局何がどうなってるのかわからないまま帰ってきましたが、ジャーナルによればサルモールたちはドラゴンの復活に特に関係はないようです。

死にそうな思いで頑張ったのに(主にわたしとマルボーンが)完全に無駄足だったのでは……?ちょっとなんとか言いなさいよデルフィンさん。

 

・次はドラゴン復活に関係していると思われる、エズバーンというブレイズを探すことになるのかな。
……今回クエスト上仕方なく()サルモール兵士をいっぱい殺してしまいましたが、今の状態でサルモール兵士と会ったら敵対するのかな。

 

・リバーウッドに戻ってきました。
えっ ア、アルヴォアおじさんが死んでる……………………。
なんで?!
そういえば前回リバーウッドに来た時にドラゴンが襲来しましたが、巻き込まれてたんでしょうか……全然気が付かなかった。
残念ですがもうリバーウッドで武器の売り買いはできないですね…。

 

・ハグレイヴンの巣みたいなダンジョンに入ったら山賊が捕まっていた。ハグレイヴンって知性があるのかな?

 

・ウルフスカル洞窟を一掃するクエストを受けていたみたいなのでついでにウルフスカル洞窟へ。
死霊術師たちがなにかやってますね。
狼の女王(?)ポテマを召喚しようとしてるみたいです。
なんだよポテマって。

 

・死霊術師たちを片付けました。ポテマは出てこなかった……。

 

・メインクエストに戻ります。

リフテンの盗賊ギルドのところで「立ち去れ!」とだけ言う、イカれてると思ってたジジ……おじいさんがエズバーンでした。
イカれてなかった。
身を隠すために人を寄せつけなかったんですね。
エズバーンと一緒にリバーウッドへ行くことになりました。
このおじいさん召喚術使えるみたいですね。魔法使い系の仲間は初めてなのでちょっと楽しい。

 

・リバーウッドへ戻り、デルフィンとエズバーンの話を聞きます。
リーチ地方へ向かうことになりました。
デルフィンは宿屋のオーグナーに「宿屋はあなたにあげる、もう帰ってこないかもしれないわ」と話しています。相当強い決意なんだな……。
一緒に帰って来れるといいね。
それよりこの宿屋、デルフィンのだったんですね……普通にオーグナーが店主だと思ってました。
デルフィンの正体を知るまではこの2人夫婦なのかなと思ってたのでいきなりの超展開についてけてないです。

 

・仲間は多いに限るぜ!……ということでデルフィンもエズバーンも一緒に来てもらいます。
ゴルディールさんとミーコもいるので4人と1匹の大所帯。
エストで連れてる2人はどうやら不死属性らしいので、このままちょっと寄り道して洞窟とか厄介なドラゴンのクエストとか片付けてしまいたい気もする……。
でも人が多くなると誤射も心配なんですよね、ミーコすぐキレて仲間に襲いかかってお肉にされるので……(※犬は連れていたいので、仲間割れで殺されるたびにリロードしてます)。

 

・↑大所帯で無双したかったですが、どうやらゲストの2人は目的地に一心不乱に向かうようにプログラムされているみたいです。他のところに付き合ってくれる様子はないので、素直に2人についていき目的地を目指すことに。

 

・でも途中で2人とはぐれたので、気ままにミーコやゴルディールさんと3人で聖堂に向かうことにしました。
そういえばマルカルスの正門?から出たのは初めてです。
確かここ、酒飲み競走クエストでいつの間にか辿り着いてて、それからずっとファストトラベルで行き来してたので周辺を歩き回ったことがなかったんですよ。
マルカルスの馬屋で犬を売ってたんですね。

 

・道中で盗賊に襲われましたが「ギルドの仲間が分からないのか」と言ったら見逃してもらえました。
アルゴニアンの仲間もいるんですね、盗賊ギルドって。
なんか普通にナイフ片手に殺す気満々で来られましたけど、盗賊ギルドって殺しはご法度なんじゃなかったでしたっけ……。
殺したら結局自分たちの利益が下がる っていうのが「殺しは無し」の理由だったはずなので、仕事に関わる金持ち相手に限った話なのかな。
それにしてもアルゴニアンの男は声がいいなあ。なんでこんなに無駄に紳士的な声してるんだろう。

 

・無事にデルフィンたちと合流し、カーススパイアーの野営地を経て、聖堂に辿り着きました。
野営地に敵がめちゃくちゃ居て草生えた。ゴキブリかと思うくらい次々わいてきた。

ミーコ大丈夫かなと思いましたが、仲間の数が多いおかげか特に事故も仲間割れも起きず無事に突破できました。

 

・エズバーン「ドラゴンボーン、お前の血が要る」
主人公「わたしの血はウェアウルフの血に侵されているみたいだけど大丈夫か???」
→無事に開きました。結構適当なんだな……。

 

・グレイビアードのおじいちゃんたちに何か知ってることがないか聞きに行くことになりました。

 

・ハイ・フロスガーに行ったら、途中やめになっていたクエストがあったらしく色んなクエストが同時進行して訳わかんなくなってしまいました……。
とりあえず、ここの長であるパーサーナックスへの道を拓くシャウト教えてもらうことになりました。これがメインクエストだったよね多分……。
みんな似たような見た目してるから誰が誰だかわかんないんだよ。

 

・世界のノドに来ました……。

道中フロストトロールが現れてゴルディールとミーコが仲間割れしてリロードすることになるなどいろいろなことがありましたがなんとか来れました。
パーサーナックスが来た瞬間わりとマジビビりして弓撃ちそうになってしまった、「うちの長ドラゴンだよ」って先に言っといてくれよおじいちゃん方。

 

・ちょいちょいパーサーナックスが挟んでくる言葉が竜の言葉かな。中途半端に挟むからドラゴン版ルー大柴みたいになってる。

 

・時を超えて過去に戻るために星霜の書とやらを見つけることになりました。ファンタジー世界って感じだ。

 

・星霜の書の在処を探すためにウィンターホールド大学へ。

 

・星霜の書とは、過去起こった全て、そして未来に起こりうるすべてが記載された本だそうです。チェ〇ンクロニクルのフィーナが持ってるクロニクルみたいなものなのか。

 

・ウィンターホールド大学から出たところでエルダードラゴンに襲われました。つよいまじゅつしさんたちが参戦してくれたおかげでそこそこ楽に勝てた。

 

・ウィンターホールドへ向かうと、配達人から「ウィンドヘムルのクインタスさんから手紙が届いてるよ!」と引き止められました。
ヌレリオンの回復を待つ間小瓶の研究を進めていますと書いてあります。
材料あつめのクエストかな?また気が向いたら行こう。

 

・セプティマス・シグナスという人が星霜の書についてご存知とのことなので行ってみたのですが、なんかイカれたおっさんがいました。
ちょっと何言ってるか分からない(サンドウィッチマン風)
なぜ魔術師さんってこう……わけのわからないこと言う人が多いんだろう。めんどくさい。
この人の言うことをまとめると、星霜の書について知りたければドゥーマーの遺跡に行ってこい、ってことかな。

 

・ミーコを連れていると仲間割れ→ゴルディールさんに殺害される というのが頻発するので小屋に帰そうかと思ったんですが、主人の死体の傍で寂しげにしてるミーコを見るのも嫌なのでとりあえずゴルディールさんから杖類を没収しました。
杖持たせておいたら遠距離からも攻撃してくれていい感じだったんだけど、この際仕方ない……。
これで少しは仲間割れ率が下がると良いのですが。

 

イカれおじさんセプティマスの言うことに従い、マーカーを頼ってアルフタンド氷河の遺跡へ来ました。外には探検日記のようなものが落ちてます。
どうやら遺跡を探索しようとしていた人たちがいたようですが、日記の近くに2体の身元不明の遺体が……。
焼け焦げたように真っ黒になってしまっています。
遺跡内は遺跡内で、野営中に何かあったとしか思えない状態の場所があります。
血染めの雪、散乱した鍋やかご。
もう少し進んだところで、誰かが誰かを怒鳴っているような声が聞こえてきました。
スクゥーマがどうとか言ってるし聞き覚えのある名前だなと思ったら、どうやら調査隊の日記にあった『雇われのカジート兄弟』の名前のようです。

 

・結局、生き残っていた方のカジートはこちらを見つけるなり襲いかかってきたので始末せざるを得ませんでした。どうやら生き残っていた方のカジートはスクゥーマ中毒で、嵐によって氷河に閉じ込められたことから禁断症状が出たみたいですね。
ということは調査隊の人たちもこのカジートに殺されたんでしょうか……。
こんなこと繰り返してたらどんどんカジートのスカイリムにおける社会的地位が危うくなりますね。

 

・更に進んでいくと、調査隊の1人 エンドラストの遺体を発見しました。
彼の残した日記によれば、どうやら彼らはおかしくなったカジートに殺された訳ではなくファルメルにやられたようです(目の無い謎の生き物、と書いてある+肩にファルメルの矢が刺さっているようなので多分)。

 

・やっぱり奥のほうにはファルメルがいました。他の調査隊の面々と思われる遺体を見つけつつ、大聖堂への入口へ辿り着きました。

 

・大聖堂の中の方に生き残りが2人いましたが、残念ながらというか案の定というか、疑心暗鬼に陥っていてこちらを攻撃してきたので倒しました( ˇωˇ )
スカイリムの住人たちよ、人の話を少しは聞いてくれ。

 

・ブラックリーチという奇妙な場所に辿り着き、ファルメルの召使い という名前の、文字通りファルメルを守っているらしき人間たちを倒したり色々やりました。
ファルメルの召使い、普通に人間 オーク エルフって感じなんですが何故か魂を捕まえられるってことはヒトではないのかな…。

 

・星霜の書は、なんかガチャガチャやっていたら手に入りました(何の参考にもならない発言)。
とりあえずセプティマスに辞典を持って帰ることにします。

 

・セプティマスからはエルフたちの血を集めるように言われました。わたしハイエルフだけど自分の血じゃダメ?ダメか……。

 

・星霜の書のクエストについては別で進められるようなので、とりあえず大筋のクエストと思われるこちらから進めていくことにします……と思いましたが、ハルメラス・モラと名乗る深淵からの声が出入り口を塞いでいます。神様たちは言葉を早送りできないのがめんどくさいな……。
セプティマスのかわりに仲間になれと言われましたが、先を急いでいるので「お前の言うことなんか聞かねえよ」と返事しておきました。

 

・時の傷跡で星霜の書を読んだら過去に戻りました。と言っても動けないので見るだけ。ゴルムレイスさんかっこいい。

3人揃ってシャウト使われると圧巻ですね。

 

・過去の映像から戻ってきた途端、アルドゥインが現れました。
えっ倒すの?今?倒せるのかこいつ?

 

・パーサーナックスさんが飛び回ってるから誤射しそうになる。

 

・アルドゥインは行ってしまいました。倒せないのね。
そして遠くに残していたはずのフロストが戦闘に参加してきて死んでしまいました…………。
正直あんまり役に立たなかったけど結構大事にしてきたから悲しい。

 

・パーサーナックスに「アルドゥインをホワイトランに誘い込むしかない」とアドバイスされたので、ホワイトランに向かいます。
ここの首長はいい人ですよね。
ドラゴンを捕らえる前にストームクロークと帝国軍の戦争を休止させてほしいと言われました。
まあ、ストームクロークはホワイトランを狙っているから当然ですよね。呑気にしてたら全部奪いさられる可能性もあるし。

 

・調べてみたらどうやらこれは内戦クエストを進めなかった場合のクエストみたいですね(休戦クエスト)。
内戦クエストはあとでまた受注できるのかな。
内戦なんて馬鹿らしいので、休戦できるのなら休戦のままにしたいところだけど。

 

・ソリチュードに来たついでに、以前メルセル・フレイから受注したクエストを進めようと軽い気持ちでガラム・エイに声をかけたら意外と長いクエストでした。

 

・ガラム・エイは殺さずに済みました。よかったよかった。
盗賊ギルドに今回の件を報告するのはまたにして、帝国軍と話をつけてこなくちゃ。

 

・ついでに、姉妹と一緒に騙そうとしてきたアルゴニアンのジャリー・ラが潜伏している洞窟も近くにあったので乗り込みました。よーし、一思いに殺してやるぜトカゲ野郎。

 

・ジャリーラを殺してすっきりしたのでテュリウス将軍とウルフリックを会議へ招集。割とあっさり同意してくれましたね。
ウルフリック、「分かった出席しよう」と言った次の瞬間すぐにハイ・フロスガーへ徒歩で出発しはじめたので笑った。ありがたいけどあまりにも聞き分けが良すぎる。

一応首長でしょウルフリック……そんで最序盤帝国に捕まって死刑になりかけてたでしょ……もっと護衛つけて。

 

・瞬間移動でハイフロスガーに行ったらブレイズとグレイビアードが喧嘩している…/(^o^)\
内戦がどうとか言ってる場合じゃないよ…君たちもほぼほぼ同じじゃん。
立ち去れじいさんことエズバーンがすごく理性的。初めて見た時はイカれたじじいだと思ってたのにやるじゃんエズバーンじいちゃん。

 

・「席についていただければ始めるとしよう」と言われたので適当な席に座ってみたんですが、なんかみんな「何やってんだコイツ……」という目で見てきて凄く恥ずかしかったです( ˇωˇ )
席が分からなかったのでしばらくいろんな席に座ってみましたが、そのたびに皆が「何をぐずぐずしているんだ」と言ってきてつらいww
現実世界でありそう、こういう気まずい瞬間。

 

・なんかよくわかりませんが喧嘩したり話し合いしたりして休戦協定が結ばれることが決まりました。マルカルスはストームクローク領に、リフテンは帝国領となり、さらにウルフリックは昔あったらしい虐殺の代償を帝国に支払うということで合意。

 

・その後デルフィンが近づいてきたと思ったら、あろうことかパーサーナックスを殺せと言ってきました。「あなたの手で殺しなさい」だそうです。
は???嫌だよ。何言ってんのこいつ。
パーサーナックスってグレイビアードの長だから、パーサーナックスを倒したら多分グレイビアードからも嫌われるよね……。
倒さないと話が進まないなんて展開はないよね?まさかと思うけど。

 

・パーサーナックスのところへ行って改めて話をしてみたけど、やっぱり彼(?)が好きなので、デルフィンの言うことはほっといてそのままホワイトランへ向かうことにしました。
ドラゴンズリーチで作戦通りドラゴンを捕らえたら、ファレンガーさんがものすごく嬉しそうにやってきたのでめちゃくちゃ笑ってしまった。
そうだったね、ドラゴン見たいって言ってたもんねずっと。
実験をさせてくれないかって真顔で頼んでるのめっちゃ面白い。
イリレスさんに怒られてるのもめっちゃ面白い。
ファレンガーさんは王宮魔術師の中で一番好きです。
その後ドラゴンブレスで怒られて、慌てて王宮の中に戻って行かれました。

 

・捕まえたドラゴン、オダハヴィーングさんを解放してソブンガルデへ連れて行ってもらうことになりました。
赤いドラゴンかっこいいなあ。

 

・後で知ったんですが、ここからは完全一人旅になる上にエンディングを迎えるまで戻って来れなくなるんですね……。回復薬が心許ないですが、行ってみます。

 

・大量のドラウグルに囲まれて涙目。1人だと怖い。

 

・ドラゴンの扉の前に謎の魔術師がいました。なんとか倒してソブンガルデへ……

 

・BGMかっこいい。

 

・ソブンガルデめっちゃ現世じゃん(?) 死後の世界なのにこんなに変化無いと死んでも気づけなさそう。

 

・平間にユルゲン・ウィンドコーラーさんがいました。こんな顔の人だったんだ。

 

・古代ノルド人、世界のノドで見た映像の中にいた3人もいました。彼らは今回もアルドゥインとの戦いに参加してくれるようです。
ゴルムレイスさん!ゴルムレイスさんじゃないか!星霜の書で一瞬見ただけですがあなたのファンです!

 

3人の英雄たちと共にアルドゥインを倒しました!やったー!
ドラゴンレンドがめちゃくちゃ便利。これがあれば街でドラゴンが出ても多少楽に勝てるぞ。
そういえば途中さまよってたストームクロークの兵士もアルドゥインとの戦闘に参加してくれていたけど、戦い終わったらいなくなっていました。この世界で再び死んだ魂はどこへ行くんだろうか……。

 

・現世に戻るとパーサーナックスや他のドラゴンたちが出迎えてくれました。かっこいいなあ。
パーサーナックスが世界のノドから去っていったためか、パーサーナックスを殺せという腹の立つクエストは消えていました。よかった。

 

falloutみたいなエンディングらしいエンディングは無いみたいですね。
今後も引き続きサブクエスト消化したり好きに生きたりできるようです。

・しばらくこのままサブクエスト消化を頑張って、いよいよ飽きたらカジートかオークになって遊びたいな。

 

・ウィンターホールドに用事があったのでついでに宿屋の主人と話してみたら、飲んだくれているランミルの恋人、イサベル・ロレインという女性を探してやって欲しいと言われました。
イサベルはある日突然行方不明になったそうです。
……でもこれ、クエストに追加されないんですね。こういうパターンもあるの?
「ランミルは、盗賊ギルドのヴェックスという男の元に走ったイサベルのことを探してリフテンまで行ったんですよ」という話を宿屋の主人の嫁さんから聞き出せましたが、ヴェックスって……あのヴェックスですよね??
あれ?ヴェックスって女性じゃなかったですっけ……。
確かに字幕も音声も男性っぽい喋り方ではあるけど、声も見た目も強気な美人って感じの。
うーん……よくわかりませんがそのうちリフテンにも戻ると思うので覚えておきます。

 

・ドーンスターに来ました。2回目の訪問。
色々進められるクエストがあるようなので来てみました。
宿屋にいた魔術師風の男、エランドゥルに話しかけたらこの村でみんなが悩まされているという悪夢の話になりました。
そういえばそんな話を聞いたなあ。誰も詳細を教えてくれなかったから放っておいたんだった。

 

・聖域。ここは昔オークの襲撃があったそうです。
ここでの仲間となるエランドゥルさん、つよいです。
最奥地近くでエランドゥルの昔の仲間が出ました。
神様の1人?ヴァーミルナさまに「エランドゥルはお前を欺こうとしています、奴を殺しなさい」と命令されました。
………え、そうなの?まあいいよもし襲われたら殺せばいいもん。
ということでエランドゥルの儀式が終わるまで待つことに。

 

・待って正解だったようです。
どうやらエランドゥルは仲間候補の1人。ヴァーミルナ様に従って殺していたら後味の悪い結末が待ってたんでしょうか。

 

・せっかくなので、長く付き合ってくれたゴルディールさんと別れてエランドゥルを仲間にしてみました。
できればこうやって、たまに連れていく従者を変えて遊びたいな。新鮮で楽しそうなので。
ジートの仲間がいたらぜひ連れて歩きたいんだけど。

 

・エランドゥルとミーコと共にユングビルド墓地へ。
中にはイカれた死霊術師がおり、死者を使って実験を繰り返していたようです。
死霊術師の日記を4冊手に入れ、ここはクリア。

 

・急に闇の一党クエストを進めたくなったので、いつぞやアストリッドさんから教えてもらった闇の一党の聖域へ向かいます。今回のデータは『1周目だし、やりたいこと全部やる』なので、表では善人の顔しつつ盗みも殺しも必要とあればやります。
入口のこのまがまがしい扉見たことあるぞ!確かドーンスターの聖域にもあったやつ!!

 

・アストリッドさんすごいな。最初から闇の一党について全部教えてくれるじゃん……。
ここは他のギルドと違って最初から仲間扱いしてくれてるからか。
そして既婚者なのか。残念…。

 

・聖域にある水たまりの中にスケルトンが。なぜか名前がついています。
ガストン・ベレフォードさん。闇の一党を見張っていたようです。
見つかって殺されたのかな。

 

・女の子がいると思ったら、10歳の頃吸血鬼に噛まれて300年以上生きている化け物とのこと。ほんとかよ。
Skyrimの子供みんな同じ声同じ顔だからなんかみんな怖いんだよね。

 

・ナジルという男から依頼を受けに行くと、なんと3人殺せと言われました。
はいはい…と思いましたがよくよく聞くと標的の中に『ナルフィ』の名前が。
ナルフィってあのナルフィ……?
お姉ちゃんがいなくなって悲しんでたホームレスですよね。

 

・アストリッドの旦那、アーンビョルンは以前は同胞団に所属していたものの方向性の違いから脱退させられた?ようです。
同胞団は同胞団で、オオカミになって大暴れしたりしてるようだから決して善人の集まりでもない気がするんですけどね……。

 

・……さて、実は↑でナジルからナルフィ殺害の名を受けたことがちょっと引っかかってしまいました。
このデータではお姉さんの件で彼に大きな絶望をあたえてしまったし……彼はあんまり殺したくないな、と。
そこで闇の一党クエストを進めるための別データを作りました。
短剣使いの男カジートです。
ズルをしてチュートリアルの時点で隠密を100に上げ、隠密スキルをすべて取得してから旅に出てみたら闇の一党に接触するまでめちゃくちゃ楽でした。
戦闘になったら種族をバカにする暴言吐かれたり、通り過ぎようとしただけなのに「なんだ、猫」と呼ばれたり……カジートってほんとにこの世界での風当たり強いんですねぇ。

 

・これは本データではないので仔細に記しませんが、闇の一党クエストはすべてクリアしました。
元々本データのほうで出会った道化師シセロ(ホワイトランの近くで棺と立ち往生していたのを助けてました。なお、カジートデータはすぐにアストリッドと接触を図ったので会ってません)が気になっていたので彼は殺害せずに終えました。

 

・本データ(女ハイエルフ)とカジートデータでの違いは……
本データのほうでは同胞団クエストを少し進めてウェアウルフになっていたおかげか、最初からアーンビョルンはこちらに対して結構友好的でした。カジートのほうではかなり終盤になるまでご馳走呼ばわりされたり「俺は今もこれからもお前が嫌いだ」と吐き捨てられたりしたので、始めるデータが違ってたら彼に抱く印象もかなり変わりそうだなと感じました。
それとカジートの方だとスケルトンが沈んでいた水溜まりのあたりにペットらしき蜘蛛がいてビビった……この蜘蛛、なぜか本データの方ではいなかったんですよ。

 

 

……ということで(?)

今はサブクエストを消化しています。

闇の一党クエストは最後とても後味が悪かったけれど全体的に好みなアウトさだったので、本データのほうでも一通りサブクエストが終わったら進めてみたいと思います。

今回はここまで。