Subnautica プレイ日記その3
Subnautica(サブノーティカ)のプレイ日記です。
:前回記事:
※攻略情報は特になく、かつ全てネタバレですので未プレイ未クリアの方の閲覧の際はご注意ください。
漂流21日目
シーモスのおかげで拠点2(脱出ポッド17付近)近くの沈没船をじっくり観察できるようになり、入り口らしきものがあるのを発見したので早速入ってみました。
上下が良くわからなくなるのでパスファインダーツールを使って道しるべを置きながら探索。
ここの収穫メインはデガシ号の乗員データでしょうか?
周辺で謎の深海洞窟を発見。
200M以上あったので探索は諦めて一度帰還しました。
漂流22~23日目
拠点で色々作成したり手に入れた情報に目を通したりしました。
造れるようになったツールは一通り作っておいた方がいいのかなと思ったので、コンパスとリブリーザーを作成。
大容量酸素ボンベが作れるようになっていたことにずっと気が付いていなかった……作っておきました。
漂流24日目
PDA「この海域より複数のリヴァイアサン級生物を感知しました。行動が何であろうと、それだけの価値はありますか?」
わたし「ありません!帰ります」(即答)
尻尾を巻いて逃げかえる途中で謎の島?を発見。
夜になっちゃったよ……。
この辺りに拠点3を作りたいなあと思ったのですが、暗くて何も見えず不安なのでこのまま陸地で朝を待ってから行動に出る事にします。
漂流25日目
朝になったのでちょっと探索。
普通に島でした。
綺麗だけれど特に何も無さそう……?
島の入り口?に無事拠点3を作りました。
ソーラーパネルが上に設置できなかったので足元に付けてしまい不格好ですが、まあいいや。
拠点3の海底は200M以上あり、シーモスではこれ以上潜れません。
身体にくっついてくる変な生き物に襲われて体力とプレイヤーの気力が下がりました……海怖い。
何か重要そうな施設?があったり、船の残骸があったりしましたがビーコンも忘れてきてしまった上にレーザーカッターが無くて入れませんでした。
また辿り着けると良いのですが。
漂流26日目
脱出ポッド13からの無線が入っていました。
ジョチ・カサルさんという人が乗っていたようです……が、最後のシステムメッセージ「すぐに埋葬班を派遣してください」が怖い。
水深175Mのところに優先順位の高い乗客の遺体が収容されているとのことです。
うう、怖い。
なんか骨みたいな生き物?が泳いでいます。
怯えながらも無事に脱出ポッド13を発見。
この付近にも拠点を造りたいな……骨みたいな生き物はジェリーレイというみたいですが、近寄っても攻撃してこないのでこの辺りは敵性生物が少なく安心して探索ができそうです。
脱出ポッド13には特使(ジョチ・カサル)の音声記録が残っていました。
これを聴く限り、オーロラ号が墜落したと同時にカサルさんは亡くなったようですが、無線に入った自動メッセージに残っていた肉声はいつ録音されたものなんでしょうね。
オーロラ号出発前に一人一人に録音させていたのかな……。
シーモスの深度モジュールが追加され、新しいフィンやムーンプールの設計図をゲット。
これでまた深くまで潜れるようになりますね!潜りたくねえなあ。(本音)
しかし改造ステーションとやらの設計図がまだ集まっていないのでしばらくは使えません。
夜になったので拠点1へ戻り、海藻の森あたりで金属くずを使って遊んでいるストーカーたちをストーカーして彼らのキバを数本ゲット。
今夜は拠点1で道具を作りつつ、脱出ポッド13近辺のキノコだらけの場所に拠点4を作る計画を立てようと思います。
漂流27日目
拠点4を脱出ポッド13近辺に作りました。
ムーンプールはどうやらシーモスを格納できる場所らしいですが、しばらくお預けです。
漂流28~30日目
漂流から1か月経ちました。
余りまくりだったチタニウムが足りなくなってきたため、また海藻の森でストーカーが遊んでいる金属くずをいくつか拝借してきました。
序盤はあんなに怖かったストーカーが今や癒しですよ。
あの見た目も攻撃力も桁違いなリーパーと比べれば全然マシです。
完全に安全だと思って油断しきってた拠点4付近に何か居るーっ!
ガンガン突撃されてシーモスが大変な事に。
慌てて逃げて修理しました。
でも満身創痍で頑張ったおかげでダイヤモンドが2つ手に入ったぞ……!
これでレーザーカッターが作れます!
漂流31日目
脱出ポッド12から自動救援信号が来ました。
深海250Mに沈んでいるようです。
気が進まないけれど行ってみるかぁ。
深っ……。
いきなり赤い怪物に襲われるし近くで火山が噴火しているし、いやーどうしよう……帰ろうかな……。
……とても悩みましたがシーモスを乗り捨てて周辺に落ちていたデータだけ回収してすぐに戻りました。
ここのところシーモスが潜れない深さのところばかりなので、もうちょっと浅瀬で見落としている事があるのかなーと思いながらあちこちをうろうろしています。
レーザーカッターを作ったのでそろそろオーロラ号に行ってもいいような気はしますが、リーパーに襲われるのが怖くてなかなか勇気が出ません。
漂流32日目
脱出ポッド7からの救援信号。
座標データはまたしても壊れていました。
色々と準備を整えたので、再びオーロラ号に近づいてみる事にします……。
あー 嫌だな 怖いなあ。
あまりに怖いので片耳イヤホンを外しました。笑
オーロラ号、久しぶり。元気だった?
実は何度かここで迷ってロードし直しました。
オーロラ号前方の破損箇所に回り込み、そこから上陸することができました。
勝手にスキャンして気味の悪い事言うのやめてくれる!?
船内に残っていた人たちはどうやらモンスターが食べてしまったみたいですね……。
せめて亡くなってから食べられているといいんですが(そういう問題でもないか……)。
船内は非常に暗いです。
ライト作ってくればよかった。
せっかく来ましたが第三貨物保管庫の入り口を荷物がふさいでいて通れなかったので今日はこれ以上進むことが出来ませんでした……。
ジャンプでなんとかならないかと30分ほど格闘しましたが無理でした。
対策を考えつつ帰る事に。
リーパーに遭わずに済んで嬉しかったのになあ。
今回はここまで。
:次回記事: