Subnautica プレイ日記その4

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:前回記事: 

nkszsims.hatenablog.com

 

 

Subnautica(サブノーティカ)のプレイ日記です。

※攻略情報は特になく、かつ全てネタバレですので未プレイ未クリアの方の閲覧の際はご注意ください。

 

漂流33~35日目

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プロパルションキャノンとフラッシュライトを作ってきました。
これでどうにかなるといいんですが。
あと、燃えているところが思っていたより多そうだったので消火器もいくつか作ってきました。

 

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ということで再び来ました、オーロラ号。
絶対にリーパーに遭いたくないので海面ギリギリを進んで来ました。

 

第三貨物保管庫の入り口の荷物へプロパルションキャノンを使ってみます。

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おお~!やった!
うまくいきました!

 

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ライトもかなり良い感じ。
恐怖心が多少薄れます。

 

第三貨物保管庫のパスワードは司令室にあった「自分用メモ」に記載してありました。
この自分用メモは誰が書いたものなんでしょう。

司令官?

 

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でしょうねー。
オーロラ号もサンビーム号が迎撃された時のようなビームでやられたんですよね、多分。
宇宙は怖い。海も怖い。

 

自分が乗っていた宇宙船の変わり果てた姿の中を探索するってどんな気分なんだろう……。

 

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うっ……浸水している箇所がある。
水の中入りたくないなあ。
何か居そうで怖いです。

 

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持っててよかったリペアツール。
運転が下手すぎてシーモスを良くぶつけるので、最近は常に携帯しているのです。
スキャナーのバッテリーが無くなりそうだったのでバッテリーも何個か持ってきています。

 

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プローンスーツってなんだろう。
行ってみます。

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プローンスーツ=着る宇宙服?潜水服?のようなものみたいです。


亀裂の反対側にブラックボックスが云々と言われたので、ちょっと寄り道して別の道へ。
居住地区画で色々拾いつつ辺りを探索します。

 

第一船室のパスワードはロッカールームで見つけていたので難なくクリア。
ダブルベッドなんて置きやがって!

 

その後もいい調子で居住地区画を進んでいましたが、船長室前で足止めされました。

……船長室の……パス……ワード……?
知らないよそんなの!?
わたし何か見落としたのかな……また来るの嫌すぎるどうにかしてドラ○もん!
……と必死に四次元ポケット(訳:他プレイヤーさんのサブノーティカプレイブログ)を探し回り……見つけました、パスワード。
見つけてしまったのですが、わたしがここに来るまでの間に何かを見落としたわけではなく、実はここのパスワードは本来もう少しゲームが進んだら無線で判明するようになっていたそうです。
制作側の意図としては何度もこのオーロラ号周辺に来てもらうような作りになっていたのですね。
意図を無視してしまう形&完全にズルをしてしまって申し訳ありませんがこのまま素知らぬ顔をして探索を続ける事にしました。
もうこんなとこ来たくないんです……許してください……。

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ここで手に入れたデータに脱出ロケットの設計図がありました。
なるほど!これを作って脱出するんですね。
終わりのない絶望の深海生活にほんのちょっと光が見えてきたかもしれません。

 

プローンスーツがあった部屋へ戻り、亀裂に飛び込む……前に、見落としたところがあるような気がして一旦道を戻りました(方向音痴な上に頭の悪いわたしはこういう効率の悪い遊び方をするのでプレイ時間が嵩みます……)。
道中、エンジンルームにまだ入っていなかったことを思い出してエンジンルームへ。

 

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損傷が激しい!

 

AIから「適切な資格がないなら修理するな」と言われましたがリペアツールがあるので修理を試みてみる事にしました。
修理出来るってことは何かしら意味があるでしょう。

 

変な生き物から吸血されながらもなんとか修理を完了した所、放射能レベルが下がったとのアナウンスが!
実績も解除されました。やった~!

 

他には見落としている部屋は無いようだったので、いよいよプローンスーツ格納庫の亀裂へ飛び込みます。

 

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南無三!

 

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ライトを持ってきた自分を全力で褒めました。
方向音痴にこんな入り組んだ道はきつい。

 

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散々迷ってオーロラ号のブラックボックスデータをゲット。
ライトのバッテリーが切れそうです。
予備は沢山あるというのになんだかそわそわしてしまいます。

出てすぐの部屋から研究室のパスコードを手に入れ、ロックされた部屋(研究室)へ。

 

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無事に船内から帰ってくることが出来ました。
船内で結構飲み水も食べ物も拾えたし、なんなら残してきたくらいだったので無理に持ち込まなくても良かったなあと思いました。

でもリーパーに怯えながらやって来た収穫は大きかった!
脱出の糸口が掴めたことが何よりうれしいです。
リーパーに気を付けながら拠点へ戻ります。

 

漂流36~37日目

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長らく所在不明だった脱出ポッド6をようやく見つけました。
見つけるのが遅くなったせいで特に目新しいものはありませんでしたが、乗員データを回収することができました。

 

夜になったので拠点へ戻って、オーロラ号やここ最近見つけた脱出ポッドから持ち帰ったデータに改めてきちんと目を通しておきます。

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オーロラ号は副任務でデガシ号の乗客を救助することになっていたそうです。
10年も前に行方不明になってるのに、この星で生きてるとは考えられないような気がしますが……。
相対性理論が働いてデガシ号乗員にとっては墜落から数日しか経ってないって可能性もありますが、相当な人数が乗っていたらしいオーロラ号の生存者が主人公だけっぽい事を鑑みてもなかなか条件が厳しそうです。

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[人間の生命反応:1]が怖い。
主人公しか生き残らなかったんですね……主人公、長い事脱出ポッド内で気絶していたというのにものすごく運が良かったんだなぁ。

 

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うわ、脱出ポッド4の人、リーパーに襲われて死んでる……こわ……。
そりゃあんなところに着水したらそうなるよね……。

 

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脱出ポッド6はアホが発煙筒を振り回して爆発させたようです。
オーロラ号は乗組員だけではなく普通の乗客も乗ってたってことでしょうか?
そういえば特使も乗ってましたね……一体どういう船だったんでしょう。


漂流38日目

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酸素ボンベが大きくなってから行っていなかったので、脱出ポッド19を目指してみました。
深度300Mはシーモスでは行けないため途中でシーモスを乗り捨てて向かってみます。

f:id:nksz:20210717102401j:plain脱出ポッド19から二等航海士キーンさんのデータなどを色々回収。
途中にあった船の残骸から改造ステーションの設計図も手に入れました。
今よりも更に大容量の酸素ボンベも作れるようになりました!嬉しい。
キーンさんのデータを拾ったおかげなのか、拠点3を作った島に新しい目的地が増えていたので明日は拠点3へ寄りつつ島をもう一度歩いてみる事にします。

 

今回はここまで。

 

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