Subnautica プレイ日記その5
:前回記事:
Subnautica(サブノーティカ)のプレイ日記です。
※攻略情報は特になく、かつ全てネタバレですので未プレイ未クリアの方の閲覧の際はご注意ください。
漂流39日目
あっ!前に来た時は気づかなかったけどなんか明らかに人工建造物っぽいものがあるぞ!
あれも気になりますが、とりあえず新しく出現した目的地ポイントへ。
辿り着いたところにはPDAデータが落ちていました。
CTOユウさんという方とキーンさんの音声データでした。
2人はオーロラ号を生きて脱出してからここで合流を果たしていたものの、再びオーロラ号へと戻るために海へ向かったようです。
……そしてその結果、リヴァイアサン級の捕食者に襲われてしまったようです……もうちょっと待っててくれたら3人でサバイバルできたのに!
こういうゲームを完全にひとりで彷徨うのって相当心細いんですね……なんやかんや言って他のゲームだと仲間がいたりするので少し気も大きくなるのですが、サブノーティカは“かつて生きていた仲間の痕跡”を発見するばかりでずっとひとりきりなので寂しくて怖い気持ちばかりが膨らみます。
……あー、島から見るとこんな感じですもんねオーロラ号。
この位置から向かったらリーパーに出会いますよね……。
船尾側は奴らの巣っぽいですし。
漂流40日目
どうやってあの人工建造物っぽいものに近寄るかわからず彷徨っている間に夜になり、心細く一夜を明かしました。
周辺に生えているブルボツリーを食しつつその後も彷徨っていたところ、今までと少し雰囲気の違うところを発見。
誰かがここで生活していたのかな……?
デガシ号乗員の記録と、パープルタブレットを入手。
プランターや多目的ルームの設計図も手に入れました!嬉しい。
内部に入れるようだったので中に入ると、デガシ号の人たちが残したデータが沢山手に入りました。
前回ここを訪れた時は「特に何も無さそう」と書いたのですが、とんでもなかったですね……ただただわたしの目が節穴なだけでした。
苦労して上がる道を見つけ、やっとの思いで登った上にある人工建造物っぽいものは居住地でした。
これもデガシ号の人たちのものかな?
今度こそここでの探索は終わりかな……?
デガシ号の人たちは水深250Mのところに新たな居住地を作ったようです。深いな……!
うひゃあ……。
現実世界なら「良い眺め~」などと言って喜ぶところですが、この星の海はやばいので全然嬉しくありませんでした。
早く主人公を母星に帰してあげたい。
再び暗くなってきたので今夜はデガシ号船員のかつての住居で過ごそうと思います。
手に入れたデータに目を通さないと。
漂流41日目
デガシ号の生存者は『ポール、マルグリット、バート』の3名?
ポール……男性。デガシ号の船長。
マルグリット……声は低いが女性。傭兵らしい。
バート……ポールの息子
3人はこの島で植物を育てながら暮らしていましたが、大嵐がやって来て食料が底をついてきたため海の底に引っ越すことにした……のでしょうか。
見つかったバートさんの記録によればどうやらみんな既に亡くなってしまったようですし、ここで彼らに思いを馳せていても会えるわけではないと思うので、明るいうちに島を出て自分の脱出ポッド近くの拠点1へ戻ることにします。
漂流42日目
あの島から色々手に入れたおかげで拠点1がようやく家らしくなってきました。
拠点1は脱出ポットからほど近いところに作っているので利便性はいまいちですが、日の光が見えるくらい浅瀬なので精神的に落ち着きます。
ムーンプールも作りました!
シーモスを収納できます。
やっぱり海中に浮いているより固定されてる方がかっこいいですね。SFって感じです。
どうやらここに収納しておけば充電もしてくれるようなので、電力を賄うためにソーラーパネルを増やしました。
プランターや改造ステーションも作りました!
これで浅瀬の探索はバッチリだぞ~。
これ以上深いところには潜りたくありませんがどうしたらいいんでしょうね?(真顔)
シーモスを強化するための改造ステーションも作りました!
オーロラ号で拾ってきたモジュールを付けるのに必要だと思い込んでいたのですが、ムーンプール内の改造ステーションはモジュール作成に使うだけでモジュールの装着はシーモスがあればできたようです。
ということで、わたしのシーモスは300M潜れるようになりました!
嬉しいので名前も変更して“にくきゅう丸”にしました。
クソダサ建築になってしまいましたがムーンプールはやっぱり拠点とくっつけたかったので無理矢理はしごで繋げました。
耐久がかなり減ってしまったので拠点を強くしていきます。
しばらくは探索~強化できるところの強化を続けていきます。
漂流43~47日目
この間は探索と強化、建造を繰り返し続けました。
深刻なチタニウム不足に陥ったのでストーカーをストーカーして金属くずを奪い取る日々。
*この間に作ったもの
・超大容量酸素ボンベ
・バッテリー充電器
更に、実は深海250M地点のデガシ号居住地にも向かっていました。
相当な方向音痴なのでビーコンをたくさん作って持っていき、あちこちに設置して帰り道を見失わないようにしました。
敵がきもちわるい。
あった!
デガシ号の人たちはどうやら次は深海500M地点に移り住んだようです。
こんなとこに住んでたら数日で気が触れそうなもんなのに……すごいなあ。
デガシ号の人たちの居住地で有毒クラゲと戦っている間ににくきゅう丸が外に居たピンクウナギみたいな魚に突進されて満身創痍になっていたのでぞっとしました。
壊れてたらもう絶対ここから二度と帰れず詰んでましたよ。よかった……。
にくきゅう丸の色を変えました。
目立つ色にしたら襲われやすいとかそういうことはありませんよね……?
シーモス深度モジュールを一気に3まで強化しました!
これでデガシ号の人たちの新たなる居住地(深海500M)に行くことが出来ます。
あんまり行きたくないですが。
今回はここまで!
:次回記事: