ドラクエ11 プレイメモ2
! ドラクエ11 プレイメモです。
攻略情報やお役立ち情報などは特になく、ただストーリーのネタバレがあるだけなのでネタバレを読みたくない方はご注意ください。
今回はデルカダール到着~ホムラの里到着までです。
旅立った主人公、無事デルカダール城下町に着きました。
北だと言われたので北に進んでいるつもりなのになぜか何度も道に迷いキャンプにも戻れず魔物に怯えながら小一時間ウロウロしてしまったのは内緒だ。
方向音痴には新しく訪れる大きな街はつらい。
銀行もあるんだな~と立ち寄ってみましたが、「ご利用は1000Gから承っております(貧乏人に用はねえんだよ)」と言われてしまいました(現在の所持金:231G)。
旅立ちの日にお母さんに渡されたペンダントを見せて城に入れてもらいます。
場内にいた若い男性によると、16年前にデルカダール王が訪れたユグノア王国が魔物に襲われ、その際にデルカダールの王女様が亡くなったそうです。
なんか雲行きが怪しくなってきたな……と思いつつ王に会いに行くと、なんだかあまり歓迎されずあれよあれよという間に捕えられてしまいました。
勇者と魔王は紙一重?はい?
主人公は良いとしても主人公の生まれ育った村のこと聞いて兵隊が出ていったのがとても気になる……。育てのお母さんやエマちゃんは大丈夫なんだろうか。
牢獄で出会ったカミュというイケメンと共に脱獄。
地下でドラゴン飼ってるってどんな牢獄だよ……。
カミュが仲間になってくれたので寂しいひとり旅が二人旅になりました。
逃げ切った二人。
イシの村に行くのかなと思いきや、カミュがなにか用事があると言い出したのでデルカダールに戻ることに。
デルカダールの下層はいわゆるスラム街。
盗んだお宝の行方を探すため、カミュのかつての相棒を探すことになりました。
犬を借りて門番を突破し、兵士が脱獄犯を追って目を光らせている上層へ……。
カミュの相棒、デクは木偶の坊ではなく頭の回る良い人でした。(よかった)
神殿に行くことになり、その前にイシの村の様子を見に行く流れに。
またもや道に迷いつつもなんとかイシの村にたどり着くと、村は無事でした。
よかった~ と思ったのもつかの間……
村人「お兄ちゃん見かけない顔だな?え、あんたがこの村の出身だって?ははは、何言ってんだ、兄ちゃん面白い人だな」
村人B「(主人公)っていう小さな男の子はイタズラ好きだから気をつけるのよ」
なんだか様子がおかしいです。
お母さんにも「うちの子はまだ6歳だよ」と家を追い出されてしまう始末。
どうやら過去に戻ってしまったようです。
幼いエマに道案内され、幼い頃の自分とまだ生きていた頃の祖父に会います。
祖父に今後のヒントをもらった直後、祖父は「わしはお前のじいじで幸せじゃった」とにっこり笑って消えてしまいました。
我に返る主人公。
焼き払われたイシの村に人の姿はありません。
ここで唯一回復のできるポイントが焼け残った主人公のベッドというところがまた……。
祖父のくれた言葉通りに三角の岩のあたりを掘ると、本当のお母さんが書いた手紙と祖父が書いてくれた手紙、そして閉ざされた扉を開くための石が出てきました。
村に留まっていても仕方がないのでオーブを取り返すために神殿に向かいます。レベル上げが足りてないのか神殿の敵が微妙に強く感じる。
乗り物に乗れるの楽しいですね!
ゴリ押しは厳しいか……と思いつつも最下層へ向かったら2体の強そうなモンスターと戦闘になってしまいました。
回復が間に合わずカミュがしんでしまった。
1人になってしまいましたが主人公だけで回復しまくってなんとか倒しました。
デルカダールの兵隊たちに追いかけられ逃げ延びた先で、ヨッチ族という何やらかわいい生き物たちに出会いました。
ここでは、合言葉を集めると彼らの管理している冒険の書に潜ることができるそうです。
すれ違い通信か~。
住んでいるところがド田舎なのと、万が一にでも紛失や落下があったら怖いという理由で普段ゲーム機を持ち歩かずあまり使わない機能なんですが、ヨッチ族かわいいしせっかくだからしばらく出かける時にでも持ち歩いてみようかな?
とりあえず手に入った合言葉で始まりの祭壇の冒険の書の中に入ってみると、中は完全2Dの世界でした。音楽もファミコン音楽のようでどこか懐かしさを感じる。
私はドラクエに詳しくないんですが、これはもしかして過去のドラクエ作品の世界にいけるということなんでしょうか?祭壇もちょうど10個あるようだし……。
もしそうだったら、ずっとドラクエをプレイしてきているプレイヤーさんにとって嬉しい要素かもしれませんね。
ヨッチたちの村を出て、ホムラの里に着きました。
敵が強くなってきたのでここらで少しレベルをあげようと思います。