Skyrim プレイメモ2

文字しかないSkyrimプレイメモ2です。

ネタバレ注意。

前回記事はこちら↓

nkszsims.hatenablog.com


 

 

 

 ・イヴァルステッドの駆け落ちカップル、畑で両親と一緒に仕事中のファストレッドを捕まえて「君のお父さんにはうんざりだから2人でリフテンに逃げよう」と説得する絵面がシュールで笑いました。
パパずっと隣で聞いてんぞ。パパも真顔でクワ振り下ろしてる場合じゃないよ。
もリフテンかぁ。もっと治安の良さそうなところに行った方がいいのに。

 

・馬車利用でドーンスターに来ました。
うーん 何も無い村だな。小さいし、薬屋と鍛冶屋しか見当たらない。
悪夢の話が気になりますが詳しい話をしてくれる人がいなかったので、周辺を散歩。
魔法で戦ってる女魔術師たちがいたのでしばらく見学していたら、生き残ったヤツがこちらに攻撃してきたので始末しました。


・ドーンスターの聖域とやらがとても恐ろしい雰囲気。扉は開かなかったのでまた後日来ます。

 

・ドーンスター近くで巨人とマンモスを発見。
Skyrim始めたばかりの頃に面白半分で手を出し、酷い目に遭って以来ずっと避けていた巨人とマンモス。
30レベルが目前になってきたのでそろそろいけるかな?とゴルディールさんと共にマンモスと巨人を挑発し、上手く誘導して遠くから弓で打ちまくって倒しました。

……と簡単に書いていますが、ま〜〜〜怖かったです!!!
巨人とマンモスにタコ殴りにされながらもしばらく踏みとどまってくれたゴルディールさんが頼りになりすぎる。
彼のおかげで身を隠しつつ戦うことができました。
巨人は見た目が気持ち悪くて嫌いです。

 

・スクゥーマの出処を調べるクエストでクラッグスレイン洞窟へ向かうついでに、グリーンウォール砦へ。
ジートさんたちが山賊に殺されていた……。ここに商売しに来て殺されたのかな。
ジートは見た目がめちゃくちゃ可愛いので、死んでるの見ると心が痛みます。

 

・山賊を片付けて下の方に降りたらブレトンって人が死んでたけど、一体この人は何者だったんだろう。

エストフラグ立てないまま踏み込んじゃったパターンかな。

 

・そのまま北上してショール・ストーンという小さな街に来ました。
家の中にいたオークの探鉱者と適当に話して外に出たら、外まで追いかけてきて「お前のためにオークの鉱山の奴らに口利きをしておいてやる」と言われました。嬉しいけどなんで?わたし(ハイエルフ♀)に惚れたの?


・街の鍛冶屋さん(フィリンジャール)に街のことを聞いてみたら、どうやらここは大事な鉱山がクモに占拠されてとても困っているようです。
クモなら多分大丈夫かな……街の中からそのまま行けるところなので、すぐ向かうことにします。

 

・さて、鉱山に入ってクモを一掃……したんですが、入口のところで見張りをしていたショールストーンの衛兵が何故か鉱山内まで着いてきて、1人で突き進んで全部のクモを倒してしまいました/(^o^)\
いやありがたいけど……ありがたいけどわたしが来た意味全く無いじゃん!!
フィリンジャールさん、「街の衛兵はまったく役に立たない」って言ってたけど役に立つ衛兵もいましたよ。ここに。
でも約束してたのはわたしなので、掃討代金はきっちりいただくことにします。
……何もしてないのに1000ゴールドももらえました。なんて割のいいバイト。おっさんまたよろしくな。

 

・ショール監視塔。
監視塔の中には何故かリフテン衛兵の遺体しかありませんでした。
ショールストーンは帝国軍側、リフテンはストームクローク側だっけ?何かいざこざでもあったのかな?
内戦なんてせずに仲良うせないかんよ……。

 

・それにしても、ゴルディールさんと旅をするようになってから随分戦闘が楽になりました。
組む人でこんなに変わるって、面白いなぁ。

 

・クラッグスレイン洞窟
運良く崖の上の方から回り込めました。うわ、もしやスクゥーマの売人たちってオオカミと共存してる……?うらやま死刑。
ブッチャーとやらがとても強くて何度か死にましたが、ゴルディールさんを盾にしてなんとか皆殺しにしました。
これでリフテンの首長に認めてもらえるはず。

 

・再びリフテン。
なにか肩書きを与えてもらえるらしいです。やったね。
リフテンで家も購入できるようになりました。
リフテンはホワイトランの自宅と違って付呪器も買えて良い感じ。
しかも家に行ってみたら、おまけ(錬金素材や付呪アイテムやマネキン)が色々ついてました。

 

・メイビンブラックブライアがムカつくので、初めてリフテンに来た頃受注した『メイビンの馬を盗む』クエストを開始。
怪盗prisoner、裏口(?)からブラックブライアの宿に侵入し死人を出すことなくミッションクリア。
ここにいる邪魔な護衛どもはまた後日始末しにこようと思います。

 

そんなわけで、現在は何故か手に入れてしまったフロストとゴルディールさんと共にぼちぼちクエストを進めています。

スカイリムにはどうやらどこかに仲間にできる犬がいるらしいので馬は要らなかったんですが、偉そうなやつに「早く馬よこせよ^^」と言われたことにイラっときて血統書を渡さなかったらフロストちゃんが自分のものになってしまいました。

白馬かわいいけど、一緒に旅を始めて早々ユキグマ&ドラゴンに同時に襲われ、勇猛果敢に突進していってあっさり死にかけた血気盛んな馬なのでめちゃめちゃ気を付けないとすぐ死にそう。

探索と採取がとても楽しいです。

今回はここまで。