スカイリムプレイメモ4
前回記事
忘れた頃に書き始めるスカイリムプレイメモその4です。
前回のスカイリム関連記事は2月の終わりだったんですね……。
まだまだやることあるけれど終わりが見えなさすぎて手を出してしまうと1日遊び続けてしまう魔のゲーム。
ベゼスダゲーはこわい、社会人が軽率に手を出していいゲームではなかったのだ（真顔）。
メインクエストは終了し、サブクエストをしたり探索をしたりした記録です。文字のみ。
・メインクエストは終わったので、これからはサブクエスト消化とロケーション探索をしてみようと思います。
闇の一党クエストはどうしようかまだ考え中。
人を殺したくない人にはつらいクエストだと思いますが、わたしは最後の拠点壊滅も含め結構楽しかったのでもう１回最初からやってみたい気もしています。
ナルフィを殺すのはやっぱり可哀想だけれど……。
……そしてシセロはかなりお気に入りなのでこのデータで対峙しても殺せないだろうな。
・眠りの木の野営地
洞窟の中に巨人がいる光景、始めたばかりに見てたら失神してたかも。
今はもう簡単に倒せるようになったのでへっちゃらでした。
ホワイトランにいる、商人志望のイソルダからのメモを持った男の死体を見つけました。
いくら脅されてたからってよく巨人の住処に単身で乗り込んだなこの人……。
・ランヴェイグのファースト
亡霊が「すまない」って言いながら攻撃してきます。
謝りながら攻撃してくるのちょっと怖いからやめてほしい。
変な魔術師がブツブツ言いながら攻撃してきたので返り討ちにして、シャウトをゲット。
・グレンモリル魔術結社
ハグ って名前の女性がたくさんいます。
これはハグって種族？それともfalloutに出てきたゲイリーみたいにクローン的なやつ？
・ロリクステッドに来ました。オープニングにも吟遊詩人の歌にも登場する村ですね、名前はよく聞いてます。
うーん、のどかで何も無い農村って感じだ。
エリクさんという名前のイケメンが「旅に出たいんだけど親父が許してくれないんだよね」と言ってたので親父さんを説得したら『虐殺者エリク』などという物騒な名前で傭兵を始めていたのでめちゃめちゃ笑っちゃいました。どういうぶっ飛び方だよ。
面白かったのでそのまま雇い、連れていくことに。
すぐに鎧と兜をあげたのでイケメンフェイスはまったく見えなくなりました。
・久しぶりにリフテンに寄ったので、盗賊ギルドのヴェックスにイサベルロレインについて聞いてみました。（イサベルロレイン＝確かどこかの村で会った男性の恋人だったような？（記憶があやふや））
仲良しだったわけではなく、金になる仕事について聞かれたから別の洞窟について教えたそうです。うーん嫌な予感。
相変わらずジャーナルには記載されないので、また立ち寄った時に思い出せるといいんですが……。
・ウィンターホールド大学関連のクエストはほぼまだ手付かずだったので魔術師大学へ。
そういえば校内も全然見れてないなと思って歩き回っていたら、ミッデンという地下？に辿り着きました。
なんか敵がいる……なんだここ怖い、魔術師たちが実験に使ってるのかな？
・闇の一党クエストはまだやらないので、シャドウメアがもらえるまでつなぎの馬を手に入れようと思ってホワイトランで馬を買ったら不良馬をつかまされました……(調べても出てきませんでしたが、バグかな？)。
きちんとお金を払って購入したのですが帰巣本能が異常に高い馬で、乗っている間は大丈夫なのですが降りた途端にホワイトラン馬屋の小屋に向かって歩き始めてしまいます。
……可哀想でしたが、これでは馬として使い物にならないので自らの手で処分しました。
・山賊の住処を荒らし回りながら歩いていたらちょうど近くまで来たので、以前引き受けていたクエスト消化。月のアミュレットを探してカジートキャラバンのカルジョに渡します。
カルジョを仲間として連れることが出来るようになったのでエリクと別れ、カルジョを連れていくことに。
初のカジートフォロワー。もふもふでかわいい。
エリクは「戦場で経験を積みたいから、次は金無しでいいよ」と言うので次に雇用する時はゴールドを払わなくていいみたいです。
人柄が良くて好きだよエリク。またね。
・ムジンチャレフトに来ました。外に山賊の群れがいたのでミーコ＆カルジョと共に必死に戦っていると、なんと空気を読まずにドラゴンまで襲来。
入る前から大変でした。
・ムジンチャレフト最奥のギミックはこれまたガチャガチャやっていたらいつの間にクリアしてました…………。
檻全部開くのかと思ったら、とりあえず人が通れるくらいのスペースが開けばゴリ押しできるのね。
ムジョルさんに頼まれていた武器を見つけました。
ムジョルさん不死属性持ちらしいので気になってたんですよね。
すぐ持ち帰ってムジョルさんを仲間にしてみよう。
・リフテンに着き、ムジョルを仲間にするためカルジョに別れを告げるとものすごい勢いで走って行ってしまった……そんなに帰りたかったのかお前。
・ムジョルさんは根っからのいい人だと思ってたんですが、どうもセリフを聞いてると結構過激派みたいなので、彼女を連れたまま盗賊ギルド＆闇の一党クエストを進めていくことにしました。
・まず頼まれていた3人の暗殺を決行。他の2人には殺害前に話しかけてみましたが、ナルフィはやはり可哀想だったので寝ている間に苦しまないよう死なせました。ごめんな……ごめんな……許してくれ……どうか向こうでナルフィがお姉さんと会えますように。
・オプションクエストの関係でウィンドヘルムに行ったら酒場の吟遊詩人が「ウルフリックに死を!!」って歌っててわたしがヒヤッとしてしまいました( ˇωˇ ) ウルフリックここの首長ですよ、まずいですよおねーさん！
・闇の一党クエスト ムイリさんから依頼された暗殺(？)対象を殺害するためドワーフの遺跡に向かったのですが、対象を殺した後にまだ奥へ向かう道があることに気づいて進んだら相当時間がかかってしまいました。
カジートのほうのデータではこの道に気づかなかったのかなわたし。
・無事に殺したよ〜とムイリさんに伝えるためにマルカルスへ。
リフテンでぼやっと突っ立っている衛兵相手にゴールドを懐に入れたりスったりしてスリのスキルを100に上げたので、なんとなく訪れた街の女性店主(女性限定なのは単なるわたしの趣味です)の服を盗んで裸にして遊んでいます。シュールで面白い。
・しばらく闇の一党クエストを進め、皇帝暗殺の件で盗賊ギルドのデルビンのところに来ました。カジートのデータでは闇の一党以外と関わってなかったんですが、こちらではすでに盗賊ギルドにも所属しているからか若干デルビンのセリフが変わりました。
こういう細かいところ好き。
・形無き暗殺者、どうやって使うのかわからなくてカジートのデータでは使わなかったんですが、シャウトと同じ要領で使えるんですね。
めっちゃ喋るじゃん。旅仲間が増えたみたいで楽しい。
・今回も濡れ衣を着せられて殺される運命にあるかわいそうなガイアス・マロさん。
前回は手っ取り早くファストトラベルしてソリチュードで息の根を止めましたが、今回は気長に後をつけていこうと思います。
・↑ホワイトランのバナード・メアでお酒飲んでたので、2階から狙撃して殺りました。
・次は美食家探しのクエ。まずはマルカルスでアントンから情報を引き出し、アントンを殺害します。
美食家に完璧に成り済ます雰囲気を出すため倒れたアントンからすぐに装備を剥ぎ取り、なんとなく儀式の石碑の力を使って蘇らせてみました。
死霊術初めて使ったんですが思ったより普通の人間っぽくついてきてくれるんだな。
装備剥いで裸にしてたのにロード挟んだら服が復活してて笑ってしまいました。
しかし残念ながらFTしたらいなくなってしまいました……。
・色々終わらせて美食家に成り済まし、影武者皇帝の元へ。今回は遠くから周囲にいる貴族やペニトゥスオクラトゥスたちを全員弓矢で始末してからゆっくりと毒殺される様を見学しました。
目の前で周囲の人が弓矢で殺られてるのになんの疑いもなくシチューを食べ始める影武者ェ……どんだけお腹すいてたんだ。
・ジアーナは皇帝が死んだ瞬間だけ動揺したものの、目撃者がいなかったからかその後は鍋を持ってずっと緊張してるだけの人になりました。
ジアーナさん……皇帝（偽）もう食事喰らって死んだで。ついさっきの記憶が消えるほどショックだったか、ごめんね。
ということで暗殺大成功ですが、成功しても失敗してもどうせ……
・……ところで、2回目でもまだわからないんですが、なんでペニトゥスさんたちは聖域の中に入れたんでしょう？アストリッド、計画を伝える時に合言葉も漏らしたんでしょうか？
もしそうならさすがにアホすぎますが……アストリッドがそこまで焼きが回ってたとは思いたくないしなぁ。
・その後も色々あり闇の一党クエストラインをクリア。
シセロが戻ってきました。うるせえwwwww
・シセロが生きてると知ってみんな怒るかなと思ったんですが、バベットちゃんは素直に喜んでて可愛かったです。「また友達になれるの？」って……300年も生きて人を殺し続けてるとは思えない無垢なセリフ。
・さて、従者を連れたままシセロを仲間にできる方法があると見たので試してみることにしました。ムジョルとシセロとミーコと形無き暗殺者がいればもう無敵じゃね？でもわたしの戦闘スキル上がらなくなるんじゃね？
・↑できました\( ᐛ )/
でもムジョルも形無き暗殺者もそこそこ喋るので、＋シセロで異常にうるさい集団が出来上がってしまった……暗殺集団と言うより井戸端会議してるおばちゃん集団だよこれじゃ。
あとシセロは「聞こえし者にお仕えする精神」が強すぎるせいなのか基本的にとてもドヴァーキンとの距離が近いです。
パーソナルスペースとは一体。密ですよシセロ！（夜母ボイス）
・その後、マルカルスの死者の間で受注したクエストを進めていくことに。リーチクリフ洞窟を一掃したら、ナミラから「ヴェルラス修道士をここに連れてきて欲しい」と頼まれました。
このドヴァーキンも既に人殺しまくりな穢れた手の主人公なので、あからさまにヤバそうな香りのするこのクエストも戸惑わず引き受けるつもりです……が、ヴェルラス修道士は結構好きなんですよね……。
マルカルスに来たばかりの時に「イケボの修道士がいる！」って思ったのが彼の第一印象だったので…(よく見るとわりとおじさんでしたが)。
・ナミラ様の祠であっという間に殺されても可哀想なので、しばらくそのまま連れ歩くことにしました。
「大丈夫、アーケイの守りは絶対だから」
・適当に歩き回っていくつかのダンジョンを攻略。
・マーカー無視してブルカズリープ要塞というところに来たら、誰か捕まっていました。
どうやらこの人は以前マルカルスの廃屋で偉そうに話しかけてきた神様(？)に解放と生贄を頼まれていた司祭のようです。すっかり忘れてましたが、まあ 目の前にいるので解放。
また忘れた頃にマルカルスに戻って結末を見届けます。
この要塞ではもう1つクリアできるクエストがあるようなので、このまま攻め入ることに。
どこかで請け負った討伐クエストかな？
内部は2人しかいませんでした。サクッと倒してクリア。
・次は魔法大学のクエストを進めることに。
トルフディルに入ったら同期たちもついてきてて、人口密度がすごいことに……。
わたしの仲間が3人＋1匹なのでちょっとした観光ツアー客みたいになってる。
アーニエルという偉そうな研究者に頼まれ、魔法の秘宝を探します。
・アズラの祠
行ってみたら「あなたが生まれるずっと前から、あなたがこの祭壇へ来るのを見ていた」と話すアラネアさんというキチ……変な人がいました。
ウィンターホールドにいるエルフの付呪師を探せとの事です。
・あちこち旅して手に入れた、メエルーンズのカミソリ のパーツをドーンスターにいるサイラスに渡しました。
祠についてこいとのことなので彼の博物館(笑)を出たのですが……早っ！めっちゃ走りだしましたサイラス。そんな急ぐ必要ある！！？
仕方ないのでシャドウメアに乗って頑張ってついていくことに。
・祠に着いてデイゴン(これも神様？)と話したら何故かサイラスを殺すように言われました。
なんかこの世界の神様みんなこんなじゃない？？それまで自分のために働いてくれた定命の者を大事な下僕だと思ってくれる慈愛の神様はいないの？
断ろうとしましたが失敗し、空気を読んだサイラスが襲いかかってきたので正当防衛しました。……シセロが( ˇωˇ )(持たせたダガーで麻痺にしたと思ったらそのまま容赦なくガンガン叩いて殺してくれました)
・サイラスを殺したのはシセロですが、デイゴンはどうやら主人公のことを気に入ってくれたようです。メエルーンズのカミソリをもらいました。
……うーん、どうもこのデイドラは他の王子より過激派っぽいですね、やばい神様なのかしら。
・標高が高いところにあるマップマーカーになかなか辿り着けずクエストが進められないので、そのあたりを歩き回って見つけた洞窟に入って狩りをすることを繰り返しています。
アンガルブンデで「財宝を手に入れたい」という女性に出会いました。
財宝見つけたら山分けって言うけどほんとかな……この人にも最後は裏切られるのかなあ、スカイリムの人達あんまり約束守ってくれる印象がないんですよね。
やたら偉そうに指示だけ飛ばしてくるのに辟易しつつ女性の言う通りに道を開いてやると、「これでやっと宝が私の手に！」などと叫びながら単身突入していきました。やっぱりか。
でもわたしが障害物に引っかかってるうちに呻き声が聞こえたのでどうやら女性死んだみたいです。何があったんだ？わかりませんでしたが遺体も見当たらない……もう仕方ないですねこれは。
彼女には悪いけど、わたしも1人で宝とやらを拝ませてもらうことにします。
宝箱にはぶっちゃけ大したものはありませんでしたが、新しいシャウトを覚えられたので良しとしましょうか。
・山賊の頭を倒すクエストを受注していたので、トレヴァの監視所に来てみました。
すぐ近くでストーリオという男性がキャンプを張っています。
彼は家族を連れ去られて山賊の根城に乗り込み、救援を求めていたようです。
主人公たちを救援に来た傭兵と勘違いしてるようですが、まあどちらにせよここを制圧するために来ているのでどっちでもいいでしょう。
無事に討伐してクエストは完了。
・シルバーハンドの頭をやっつけるためにブロークンヘルムホロウへ来ました。中にはシルバーハンドが3人いましたが、何故かみんな寝ていたのであっという間に片付いてしまいました……。
何故だ、まだ18時なのに。
オオカミたちは夜に活動する→じゃあ俺達も夜に活動しようぜ！ってことなのかな？
洞窟の奥にノルドの遺体がありましたが、どうやらこれはハートウッド工場にいた母子の家族のようです。身元がわかるようなもの何も持ってなかったのになんでわかったのか不思議ですが……今度工場に寄ったら彼の死を伝えないといけませんね。
・適当にマップうろついてるだけであちこちでクエストが発生するのがすごい……ふらっと立ち寄ったダンジョンで急にクエストが発生することもあって楽しいです。
フォーレルホストに行ったらそこにいたおじさんからドラゴンプリーストの仮面を持ち帰るように頼まれました。
うっかり殺しそうだったので非敵対と気づけて良かったです。
・カルセルモから手紙を貰ったのでマルカルスへ。ついでにモラグ・バルの言っていたボエシアの信者（？）ログロルフを解放したのを思い出して廃屋へ行ってみました。
モラグ・バルからは錆びたメイスを手渡され、これを使ってログロルフを服従させろと言われてしまいました。SMプレイですね、わかります。
実はモラグ・バルさんログロフルさんのこと好きでしょ。
じわじわ痛めつけるのが正解なのかなあこれは…と思いつつ殴ったら隣からシセロが大喜びで手を出してきて瞬殺してしまいました。なにをするこのクソ虫ー！！！(CV.シセロ)
ログロルフさんが身も心も魂もモラグ・バルに捧げる、と言ったところで正式にログロルフさんを殺害するように言われました。
可哀想ですが仕方ない……。ごめんねログロルフ。
・ブラインドクリフ洞窟＆砦
ハ、ハ、ハグレイヴンって喋るんだ………!!!!!(このゲーム始まってから1番の衝撃)
完全にモンスターの一種だと思ってたので、メルカさんが流暢に話しかけてきて「！！！？？」ってなりました。
なんとなく、ハグレイヴンってみんな女性かと思ってたんですがこの人は男性みたいな声してますね。言ってる事の支離滅裂感がシセロと大差ない。
そして用が済んだら襲いかかってくると思ってたらキチンと報酬くれるいい鳥だった……。ちょっとハグレイヴンへの見方が変わりました。
・オールド・フロルダンに手紙を届けるついでに部屋を借りて寝てみたら幽霊が出ました。
人の話を聞かない幽霊だ。
剣を探して持ってこいとの事です。まあ気が向いたらね。
とりあえず今回はここまで。
レベルはもう50を超え、愉快な仲間たちと気ままに旅をしています。
