Subnautica プレイ日記その8

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nkszsims.hatenablog.com

 

 

Subnautica(サブノーティカ)のプレイ日記です。

※攻略情報は特になく、かつ全てネタバレですので未プレイ未クリアの方の閲覧の際はご注意ください。

 

???日目
最初からケルベロスで向かうのは不安なので、にくきゅう丸(シーモス)で下見に向かう事にしました。
もし無事に帰れたらそれはそれでオッケーだし、もし死んだらリセットすればいいやという気持ちで気楽に。
結果、拠点候補となりそうなところを見つけたものの、

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帰り道で敵性生物に襲われたのでリセットしました。

リーパーほどのインパクトは無いけれど顔が怖い。


漂流65~79日目

自分でもちょっとやりすぎでは?と思うくらいの物資を集め、ついにロストリバーへ出発することになりました。
どうしても足りないものがあれば拠点1まで戻るしかないけれども、自分の方向音痴さはわかっているつもりなので極力戻りたくはないです……。

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サブノーティカはビルダーで作ったものは素材が戻ってくる仕様です。
メインとなっている拠点1を解体して持っていく事も考えたものの、戻ってきた時にここがすっからかんになっているというのも寂しい……ということでいくつかの家具・機械類はここに残していくことにしました。

デガシ号拠点等で拾ったタブレットも忘れず持っていきます。
にくきゅう丸に別れを告げ、いざロストリバーへ。


漂流80~82日目

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何度も青いリヴァイアサン(ゴーストリヴァイアサンというそうです)にケルベロスを破壊されてはリセット、破壊されてはリセットを繰り返しつつようやく拠点予定地へ辿り着くことができました。
ここから先は光の届かない深海で生活することになる為、日数の経過がわかりません。
今後は通信等が入って日数がわかった時のみ記載することにしますね。

 

無事に辿り着けたは良いけれど帰り道を全然覚えてないんですよね……大丈夫でしょうか……。
不安だなあ。

 

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熱発電機とバイオリアクターを設置して拠点に電源を入れました。
深海拠点には他に大型水槽と屋内プランター、通信機、ファブリケーター、医療用キット製造機、バッテリー充電器、パワーセル充電器、屋内プランター、ベンチを置いてあります。

 

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めちゃくちゃ怖い。
プローンスーツが深海900Mまでしか行けないのをすっかり忘れていて、ケルベロスから降ろした時点でかなりダメージが入ってしまい焦りました……。

 

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謎の廃墟でイオンキューブを見つけました。

PDAもっと喋ってよ!
深海で一人ぼっちでさみしいんだよこっちは。


漂流83日目

変な生き物にスーツを無理矢理脱がされて涙目になりつつなんとか帰りつくと、通信が入っていました。
なんとアルテラ本部から!

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そしてわたしが先人の知恵でズルして入室した船長室のコードが送られてきました……。
本来はこのタイミングで知らされるものだったんですね、このコード。
ロストリバーに侵入するまであれだけ大変だったのに、ここでこんな通信が入ったら「えっまたオーロラ号に戻るの……!?」って絶望してしまいますよ……。

 

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え!?なに!?!!
あなたがなに!?!!?

めっちゃくちゃビビりましたが、突然現れた何かはすぐに消えました。
なんだったんでしょうか……異星人のアジトに入ったから異星人が怒ってるのでしょうか。

 

漂流84~87日目

プローンスーツの深度モジュールを作るためにプローンスーツ用のムーンプールと改造ステーションを建造しました。
……しかし、なんと手持ちのリチウムが足りない!
焦りつつ辺りを見回すと、拠点のすぐ下にリチウムの塊がある事に気が付きました。

 

プローンスーツに搭乗してドリルでリチウムを掘って……いるうちにプローンスーツの耐久度が50%以下になってしまったため慌ててケルベロスに格納。
危うく壊してしまうところでしたが、なんとかモジュール作成することができました。

 

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さっそくモジュールを取り付けてムーンプールへ格納。
修理も無事済んだので、プローンスーツの名前を“猫パンチ号”に改名して色を青にしました。

よしよし、これで更に愛着が湧くぞ~。
……と思いつつ、そういえば昨日あの異星人施設に行った時にPDAから「セルフスキャンの実行をおすすめします」と言われていたことを思い出したのでスキャンしてみました。

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主人公がこの星に来て数日で罹患した病が進行してしまっているようです。
早くこの病気の治療法を見つけなければ。


この後オレンジのタブレットを使う遺跡も見つけたのですが、帰り道がわからなくなり数十分彷徨いました。
道中でゴーストリヴァイアサンに襲われ、ワーパー数体に囲まれ、通った覚えのない道を行ったり来たり。
本気でもうだめかな、詰んだかな……と思いましたが奇跡的に生還。

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どこをどう通ったのかまったく覚えていませんが、餓死寸前でケルベロスに帰り着きました。

周囲が明るいのと、ゴーストリヴァイアサンはわたしにとってはリーパーほどショッキングな見た目をしていないおかげでリーパーに遭った時ほどクリーチャーに襲われることへの恐怖心は無かったのですが、「ここまでやったのに全部水の泡かも」という恐怖で心臓がバクバクいっていました。笑

骨のような形のサメ?ゴーストリヴァイアサンの子供?に行きはあれだけドキドキしていたのに、帰りは「どけー!餓死したらどうしてくれるんだよ!急いでんだこっちは!」と叫びながら突進してプローンスーツのドリルで反撃までしていたので火事場の馬鹿力というのはすごいなあと思いました。

 

しかし、拠点でご飯を食べてホッとしていたら何故か突然ケルベロスが浸水。

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大きな穴が開いていました。
まさか敵性生物を引っ張ってきてしまったのかと蒼ざめましたが、どうやらそういうわけでもないようで……一体どうしてだったんでしょう。
心臓に悪いのでやめてほしいです……。

 

沢山ニッケル鉱石を拾ってきたのでケルベロスの深度モジュールも進化させます。
今ついてるのを取り外してモタモタやっていたら浸水してしまうと思うので、ささっと済ませるために改造ステーションをアップグレードコンソールのすぐそばに設置。

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無事に深度モジュールの付け替えが終わり、これでケルベロスも猫パンチ号と同じく深度1300Mまで潜れるようになりました。


漂流88日目

ベンチに座っている間は飲食ゲージが下がらないので、拠点に置いたベンチにて今まで手に入れた情報に目を通します。

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拠点にしてる樹に付いてるの、ゴーストリヴァイアサンの卵なの!?
え……まさか孵ったりしませんよね。怖い。

 

異星人たちのデータには、これだけ色々なものを作ってしまうような技術を持つ主人公たちでも理解できないような相当高度な技術が使われているようです。
そんなに高度な知力と技術を持つ知的生命体が居たのに、彼らはどこへ行ったのでしょう。
施設が完全に水没しているところを見ると、やはり滅びてしまったんでしょうか……。
まあオーロラ号やサンビーム号を撃ち落したアレを作ったのも彼らでしょうから、今更出て来られても怖いんだけなんですけど。

 

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つまりどういうことなんだ(困惑)
あのタコみたいでいやらしい攻撃してくるクソワープ野郎(ワーパー)は異星人たちが作ったってこと??

 

主人公が罹患した病気は「カラー」というそうです。
治療方法は現在不明。
時々泳いでいるクリーチャーたちにも緑色に光る個体が居ますので、ヒトだけではなく彼らの間でも伝染する病のようですね。

 

デガシ号の時と同じように、施設がリヴァイアサンの襲撃を受けて異星人スタッフたちは避難したようです。
無事に脱出できたのか、リヴァイアサンの餌食になったのかはわかりません。
「感染した個体は惑星を離れられない」という一文がちょっと気になりますね。
カラーに感染しているとこの星から出られない……って解釈で良いのでしょうか。

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シーエンペラーというリヴァイアサンを捜しに行くべきっぽいですね。
火山地帯ってどこですか。
っていうかリヴァイアサンになんて会いたくないよ……リーフバックちゃんくらいおとなしい子ならいいですが、ここで出会う巨大生物たちみんな気性が激しいので怖いです。

 

今回はここまで。

 

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