fallout4 その7

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7記事目。

:前回記事:

nkszsims.hatenablog.com

 


今回は少し記事が長め&画像が多いので重かったらごめんなさい。

プレイ日記と呼べるほど大した記録ではないのですが一応メインクエストとサブクエストのネタバレがありますのでご注意ください。
GOTY版なのでDLCの話も混ざります。
※時々3やNVやスカイリムの話をすることがあります。

 

※インスティチュートルートのネタバレがあります。

 

 
 *現在の状況*

 

・レベル85

・メインクエスト……PC不調など色々あったのでようやく積極的に進め始めました。今回はインスティチュートルートをクリア。


(以下、時系列バラバラの連邦放浪記録)

 

サンクチュアリ

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居住者たちは夜になると飲食店の周囲に集まる傾向があるので、見ていてかわいいです。
まだちょっと……なんていうか一時避難所が強い造りなのでもう少し居心地の良いように改良してあげたいところ。
そして相変わらず棒立ちのママ・マーフィ。(※うちのママ・マーフィはバグで椅子に座らず突っ立ったままになっています)

 

・プリドゥエン

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スカイリムの「膝に矢を受けてしまってな……」よろしく突然身の上話をしてくれる人がいた。
意地でも戦場で働く事を選ぶ人もいる一方、こうしてやむを得ず裏方に回る人もいる。
これだけの人数を抱える軍隊においてはこういう裏方仕事も非常に大変で大事な仕事だと思うので、腐らず頑張っていってほしいなと思います。

 

・リベルタリア

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ここを最初に占拠していたレイダー集団は、なんとミニッツメンの生き残りたちだったようです。
最初はまともに生きようと頑張っていたものの、キャラバンたちに足元を見られ心が擦り減り、最終的にレイダーの道に進んでいってしまったみたい。
結局彼らは後からやって来たガブリエル達に殺されてしまったのかな……。
こういうのを読んでしまうと連邦でまともに生きようとすることがどれだけ大変か思い知りますし、それと同時に最後まで諦めず自分の信じる正義を貫こうとした(している)プレストンの凄さを思い知ります。
彼がこういう風に道を踏み外す前に出会えて良かったな。
まあなんとなく、プレストンの場合は自身が道を踏み外すような事があればその前に自害してしまいそうな気がしますが……。そしてわたしは彼のそういうところが好きです。

 

・インスティチュート

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なんであんたそんな考え方なのにインスティチュートに居るの?と思ったらこの直後に主人公が聞いてくれて笑った。
“優秀な科学者”という立場からすれば、この時代にこんなに科学的な場所で仕事が出来るという事はきっと何よりも有難くて大切な事なんでしょうね。

 

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言いたいことはわかる気もするんです。
でもね……普通に生きていた人を突然さらって別のもの(人造人間)に造り替えて家族の元へ戻す事は間違いなく悪だと思うし、連邦の人間に害を与えていると判断されても仕方ないとわたしは思うんですよ。
それが無かったらまだ、「人々はインスティチュートの事を誤解している」と言われても頷けたと思うし、インスティチュートに肩入れすることにも抵抗が無かったと思う。
基本的にインスティチュートの人々は好意的に接してくれるから居心地も悪くないし、何よりも主人公が大切にしていた“家族”であるショーンが頑張って纏め上げてきた組織だから、本当は手放しで肯定したいんですけどね……。

 

・X6-88

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リベルタリアをクリア後、知らぬ間に旅に連れていくことが出来るようになっていました。
X6はレールロード本部に連れて行くと二度とレールロードに許してもらえなくなってしまうので注意が必要ですね……(1回やらかしました)。

 

・インスティチュートのメインクエストで再びバンカーヒルに来たよ!

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今回同行してくれるコーサー。
た、態度がムカつく~!「お前のグレネードをくれ」って言ったら盛大にため息つかれました。コノヤロー!笑
でもこのコーサー、顔と声が好みで許しそうになっちゃう。くそっ……。

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そして戦場と化すバンカーヒル
やっぱりこの中(B.O.S.、インスティチュート、レールロード)だとレールロードが一番戦力が低いのか、彼らはバタバタと倒れていっていて少し気の毒でした。

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商人のデブたちは怯えている。ホントごめんな……早いとこ仕事終えて撤退するからな……。
こっちから手を出さなければB.O.S.にもレールロードにも怒られなかったので主人公は手を出さず、相撃ちになるのを見学して犠牲者の身ぐるみをはがしつつ人造人間の回収に向かいました。

 

・その後いろいろあって、初めてインスティチュートの外に出てきたというショーンと会話。

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ショーンは自我の無いうちに攫われてインスティチュートで純粋培養されてきた子だからそれはそれで悲しいのですが、主人公は戦前の平和な時代を普通に生きてきた記憶のある人だから、我が子にこんな事を言われてしまった事&言わせてしまった事、きっと傷ついただろうなと思いました。

平和に生きるはずだった未来を奪われた上に、荒廃した世界を見た我が子から「この世界は死んだ」とハッキリ言わせてしまった事はきっと親としてとてもつらいものがあっただろうと思います。

ショーンは一体インスティチュート内でどんな子供時代を過ごしたのでしょうね。

インスティチュート内部の人々、みんな良い人ではあるけれど研究一筋なところもあるし、主人公や伴侶が「ショーンのためにしてやりたかったこと」を全て与えてくれたことは恐らくないでしょう。

わたしは人の親では無いですが、それでも、それがとてつもなく悲しい事だというのはわかる……と思います。

しかもこの後、主人公はようやく会えた実の息子との2度目の別れがすぐそこまで迫っていることを知らされます。

ショーンには、何も言わず、主人公と再会せず、施設内の人を後任に選んだ上でひっそりと世を去る選択肢もあったはず。

でも彼はそうしなかった。

主人公を冷凍睡眠装置から出し、これだけの年月を経てなお自分の元へやって来るかどうか“試した”。

口調は淡々としていますし、60代という年齢もあってかあまり彼の感情は読めませんが、この行動は間違いなく「親に愛されているか確かめたい子供の試し行為」に当たると思いますし、彼なりの「最後の甘えとわがまま」であるのだろうと思います。

……それなのに、インスティチュートルート以外でメインクエストを完遂するのであれば彼と彼の愛した組織を潰さなければならない。きっついなあ。

 

・会議でショーンから直々に後継者として指名された後

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「インスティチュートの後継者に主人公を!?嫌です」
という人たちが立てこもり事件を起こしました。
まあ嫌だよね……。彼らの気持ちはものすごくわかります。あまりにもポッと出だしね。
説得に成功し、「しょうがないな、もうちょっと我慢してやるか」というようなことを言いつつ立てこもりをやめた2人の科学者についての処罰を任されたのですが……

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選択肢がわりと過激で笑ってしまいました。処刑て。
「もうちょっと我慢してやるか」なんて口利いた直後に「じゃあお前らは死刑で😀」と告げられる科学者2人を想像したらあまりにも可哀想なので執行猶予付きで勘弁しました。

 

ていうかこれ何?

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えっちょっと待って、もしかして連邦のスーパーミュータントってインスティチュートの実験が元で生まれてきた感じですか??
いやいやあんなに長々と感傷に浸った文章を綴っておいてなんなんですが、やっぱダメじゃん滅ぼすべきじゃんインスティチュート!?(混乱)
「連邦は死んだ」とか言うけれど、明確に人間を食糧として扱う上に話の通じないスーパーミュータントを地上に捨てている時点で「お前らが連邦を殺す要因の一端を担っている」ことになっているとも思うんですが……。ええー……。ちょっとショーン……何考えてんだよお前は……パパにはもうお前のことがなにもわからないよ。

 

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・Dr.ジマー!?聞いたことあるぞ!キャピタル・ウェイストランドで!(3回目)
あれ……でもわたし、確か3のDr.ジマーは殺っ………まあいいか、生きてるのが正史なんですよねきっと。

 

・監視施設ブラボー

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こわい(真顔)
なんなんですかあの監視用ターミナルに残された不穏な記録。
ドキドキしながら進んでいたらヤオ・グアイが出てきて悲鳴上げてしまいました。

 

・サンディ・コーヴズ保養所

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Mr.ハンディがいっぱいいる~かわいい~などと思いながら探索していたら人造人間がやって来てMr.ハンディたちを皆殺しにしてしまった……。
インスティチュートにいい顔をしているせいで人造人間と敵対することはありませんでしたが、ここのMr.ハンディもかわいかったので残念。
しかも人造人間たち、ここで生きていた猫たちまで殺していきやがりました。許せん。やはりインスティチュート滅ぼすべしだわ。
ところでここはなんだったのでしょうか?個人用金庫に各種ドラッグがしまいこまれていたってことは、薬物依存患者収容施設か何かだったのかな?
もしくは介護施設……?介護にドラッグは要らなそうだけど……。

 

・バンカーヒル

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バンカーヒルの戦いの時ものすごく迷惑をかけてしまったので市長に挨拶をしに寄ってみたら何故かワークショップを使わせてもらえることになりました。
色々めんどくさそうだし、名有りNPCの住民に不死属性無かったら襲撃の際困るからちょっと嫌……いえ、が、頑張って管理しますね……。

 

・人造人間ショーン

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彼はやはりもうあれ以上歳を取ることはできないみたいです。
「彼には“未来”がない」という言葉にハッとしました。
老化しない、家庭を持てないという点は例え大人型の人造人間であっても変わらないとは思いますが、永遠に子供のまま心だけが育っていく……というのは確かに残酷な気もします。

 

実はここのところPCがしばらく不調だったものの、ようやく直った(?)のでここで少しメインクエストを進行することにしました。
各ルートを遊んでみたいので、セーブを分けつつインスティチュート→レールロード→B.O.S.→ミニッツメンの順番で進めてみようかな。
B.O.S.と敵対すると戦闘がしんどいと思うので、B.O.S.と確実に敵対しそうな2ルートを先に済ませます。

 

・まずはインスティチュートルート。

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マス・フュージョンビルへ向かいます。

 

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同行のアリーさん。ガチガチの防護服に身を固めてやがる。

 

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なんか色々あって連邦中にインスティチュートの邪魔するんじゃねえぞ!と放送することになってしまいました。
ママはわかんないけどパパはスピーチへたくそだぞ(※居住地に人を呼ぶときのラジオを思い返しながら)。大丈夫?と思っていたら台本も用意してくれたみたいです。
完全にパシリに使われている気しかしませんが、ファーザーは親心を上手く利用してきます。
普段は白けた目と冷めた口調で可愛げもなく淡々と喋るくせに急に褒めるのやめてくれませんか。最終的にあなたの造り上げた組織を滅ぼすつもりでいるんだよわたしは……_(:3 」∠ )_ 罪悪感が膨らむ。

 

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我々が未来だ(迫真)

 

聞き慣れた声が電波に乗って連邦中に響いてきたら、今まで出会ってきた仲間の皆さんはびっくりするだろうなぁ。
気が付かないかもしれないけど。

 

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目の前で大事なラジオ機器をいじりまわされても何も言わないぼんやり屋、トラビス・マイルズ。

 

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リアクターを作動させた後、何故か科学者たちが狭い通路で詰まってて通り抜けるのがめっちゃくちゃ大変でした
何やってんですかこの人たちは。
天才の考えることはわからん……。

 

再び理事会に出席。

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B.O.S.とレールロードを破壊しないといけなくなりました。
覚悟はしていましたが……。

 

レールロードと敵対すること自体にはそれほど自分の心にダメージは受けなかったのですが、

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デズデモーナ様の言い放ったこの発言↑にはかなりショックを受けてしまいました……。
……そうだよなー、わたしがこういう選択をしたことで、唯一味方になってレールロード加入を後押ししてくれたディーコンの株を思い切り下げることになったんだ……。
更に、レールロードと敵対した以上ディーコンの事も自分の手で殺さなければならなくなりました。

バグなのか仕様なのか不明ですが、戦ったディーコンは一言も言葉を発することなく死んでしまったため、更に罪悪感。
あんなに良くしてくれたのに……ごめんな……。

 

インスティチュートは施設内の構造が複雑でマップマーカーもわかりづらく、方向音痴のわたしにはつらい場所です。
みんなもうちょっと分かり易いところに居てくれよ。揃って食堂でご飯食べる時間作ってよ。

 

ボストン空港はちょっと予想以上の手強さでした。スクショを撮るような余裕もない激戦。
考えてみれば連邦BOSの本拠地ですもんね……そりゃ強くないといけないか。
必死にパワーアーマー集団を始末していき、なんとかターミナルに侵入して増援部隊を召喚。
仲良くしてくれたりこき使ってくれたりした名有り兵士たちがバタバタと倒れていく様にはやっぱり心が痛みました。
なんで全ての勢力とずっと仲良くできる平和ルートが無いの……。

 

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……。

 

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……ごめん!!!

 

破壊しておいて言う台詞じゃないんですが、戦うB.O.S.はやっぱりかっこよかったです。
最終決戦の相手としてとても相応しい組織だと思います、B.O.S.。強さも気高さも結束力も申し分なしで。
でもできればもう敵に回したくないわあ……。笑


あ、そういえばエルダー・マクソンの姿を見なかった気がします。参戦していたんでしょうか。
それともプリドゥエンと一緒に亡くなっちゃったのかな……。

 

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クリア後静かに流れだすナレーションと静止画、今作は主人公に明確に自分の意志や設定があるので、かなり切ない気持ちになりました。
特に平和だったころのサンクチュアリと壊滅してしまった現在のサンクチュアリの写真が交互に流れるところ。
主人公の隣にいる人たちや守るべきものは変わってしまいましたが、多分これから先もずっと主人公の心の中で一番強く輝き続けるものはかつて愛した伴侶であり、赤ん坊だった息子であり、幸せな明日が来ることを疑わなかった日々なんだろうなと思うと悲しくて。
静かで穏やかなショーンの最期はこのルートでしか見られないのですよね、きっと。
親子の別れとは思えないほど淡々とした2度目の別れと、ショーンが告げた「あなたと過ごした日々は“奇妙”だった」という表現にはショーンが失ってしまった“父親と過ごすはずだった60年の歳月”の重さを痛いほど感じました。

 

今回はここまで。

 

セーブデータを少し元に戻し、次はレールロードルートに行ってみるつもりです(B.O.S.敵対ルートでの戦闘が予想以上にしんどかったので、つらいことは早めに終わらせておきたい精神)。
……ショーンから「インスティチュートを頼む。もうわかっていると思うけれど、みんないい人だから」なんてお願いをされたのを見ちゃった後に他ルート行くの精神的にキッツいですね。うう。

 

:次回記事:

nkszsims.hatenablog.com