Cyberpunk 2077プレイ日記 その1

以前から気になっていたサイバーパンク2077、ようやく手が出せました!

SNSのフォロワーさんから「結構分岐があるからプレイ日記つけるのもおすすめ」と教わったので、プレイ日記をつけることにしました。

 

※この先はストーリー等のネタバレとなります。

今回は開始~ブレインダンスを教えてもらうところまで。

※ライフパスはノーマッドです。

 

開発会社はウィッチャー3のところだというのは昔某ゲーマーさんから聞いていたのでなんとなく覚えていたのですが(※ただしウィッチャー3は未プレイ)ポーランドの会社なんですね。

 

はい、まずは自分にセンスが無い為にどんなゲームでも苦手なキャラメイクからです。
世界観がパンクらしいので髪色は普段の自分なら選びそうにない色にしました。

今冷静に見るとコガネムシみたいな色ですね。まあいいか。

 

なんとなくF○76のメインキャラと同じような顔になっちゃった気がする。
童顔が好きすぎて似たり寄ったりになります。

 

主人公の名前は『V』。
車が壊れてしまい腕の悪い整備士のところに居たようですが、なんか変な保安官に絡まれたので退散しました。

奇遇だね!わたしもあんたみたいな人死ぬほど嫌いなの!

 

Vが既に抜けたというノーマッドはこういうところではあまり歓迎されないんでしょうか。

 

逃げ出して辿り着いた電波塔入口は……まあ当然施錠されてるよね、と思ったら蹴って開けたので笑いました。
カバーを引き剥がして開けるな!www
お前はファー○ライシリーズの主人公か!
いきなり治安悪くて最高。

V、落ち着いた声と喋り方でとてもいいな。
人生に過度な希望を抱いて無さそうでとても良い(最低な感想)。

 

電波塔で無線を終えたあと、どうやって上がったか忘れてしまってVにむりやり飛び降りさせました。
無事に降りてから「あ、階段……そうだ階段でのぼったんだっけ」と思い出す馬鹿プレイヤー。
Vの今後が心配です。

 

最初の仕事はいきなり盗品の密輸か。パンクだなあ。
グランド・セ〇ト・オートみたいだ。4しかやったことないけど。

 

ちゃんとした税関があるんだなと思ったら3号室の前に血溜まりがあって震えました。

どんな世紀末世界観だよ。

こんなにしっかり検閲してるのにチップを渡せば見逃してもらえる??そんなことある??と思ったらやっぱりダメでした。
そりゃそうですよね。

かわいいイグアナ

色々ありましたが、運転の上手い仕事仲間・ジャッキーのおかげでどうにか盗品の密輸に成功。
荷物は絶滅したと言われているイグアナだったそうです。でっかわいい。

 

その後は突然の半年時間経過。
Vは半年間ナイトシティでジャッキーと色々おイタをしたようです。
楽しそうでなにより。

 

ナイトシティのジャパンタウン

なんかよく分からないままよく分からない任務に来ました。
実はここに来る時に数日リアル時間を空けてしまったので操作方法をすっかり忘れており、3回くらい死にました😔
ゲームを遊ぶのが下手くそ。

扉……ハック……?え……?なに……?
ハックってなんだっけ?えっと 何をすれば?
と数分間立ちすくむV。
え、(ゲーム内時間的には)ついさっきまで真面目に訓練(という名のチュートリアル)してたはずなのに一体なに……?と言いたいのは仲間のジャッキーとT-バグである。

 

目的の失踪者はきちんと助けたのに、駆けつけたトラウマチームとやらの人に「5歩下がれ!早くしろ!」と何故か殴られたので笑いました。
プレイヤーに知らされなかった半年間の間に色々ろくでもないことしてきたんでしょうけど、今回は人助けをしたっていうのにこの仕打ちは酷くないですか?

 

通してください、彼女が待ってるんでぇ……と警察相手に交渉するジャッキー

通してくれないでしょ、相手は警察だし……と思ったらすんなり通してくれました。
警察のお姉さんやっさし!
そんなんで警察やってて大丈夫!?(通してくれたのにやめろ)

 

Vの自宅へ到着。
思ったより良い部屋に住んでました。
この半年間相当頑張ったんでしょうね。
いや、外で「またゲートが壊れた😠」って言ってるお姉さんもいたから環境としてはそんなに良くないんでしょうか……わりと部屋が広いのは海外基準だから……?

 

俺のPC、迷惑メールしか来てない。

よっしゃ!鏡があったからついでにイメチェンの時間だ!
※髪色に合わせて眉毛も緑にしたんですが、カメラモードで見ると明るすぎて違和感があったので少し暗めにしておきました。

 

ナイトシティには治安の悪そうな子供もいます。

目つきが厳つい子供

かわいい。
君らはまず生きて大人になるのが仕事だから頑張るんだぞ!

 

ジャーナル(あちこちで手に入れたチップ)が読み返せる機能があることに気づきました。神。
こういう機能がついてるゲームが大好きです。
最初のうちは世界観理解が追いついていないので、分かり始めた頃にゆっくり読むのが好きで。本当にありがたいです。

 

スフィンクスみたいな猫がいる!かわいい。

昨日失踪者を助けた件で変な病気?ウイルス?をもらったようなので、機械専門のお医者さんであるヴィクターさんに色々見てもらいました。
お金全然持ってないV相手に最高級品を使ってくれるなんてすごい。
Vって結構腕を買われてるんでしょうか。
それともヴィクターさんがめちゃくちゃ良い人なの?

すげ〜。もはやアンドロイドみたいだ。

なんか……あの……………官能的ですね。

ゲームが進むごとにできることが増えるものですが、それを『新しい機能を物理的に身体に装着するから』という形にしているの、世界観を壊さなくてすごく良いなぁと思います。

 

こちらはデクスターさん。通称デクス。でっかい。
この人はナイトシティで人に仕事を斡旋してくれる立場の人らしいです。
もしかしてあなたの歯って全部金で出来てます?
相当なお金持ちがやるやつじゃん。(小並感)
……それにしてもこんな密室空間で煙草吸われるの嫌だなあ😂

 

フォトモード起動ってどうやるんだっけ?と色々やっていたら街中でグレネードを投げてしまい逮捕状が発行されて変なロボットに追いかけ回されたり迷子になってスカベンジャーの巣窟に迷い込んで命からがら逃げ出したり武器がしまえん……と武器を持ったまま立ちすくんだりなど色々ありましたがどうにか目的地のバーへ到着。
ちなみにプレイヤーはというと、なんでこのバーに行くことになったのかもう忘れています。

辿り着いたのは、現実世界のわたしは絶対に行かないであろうお洒落なストリップバー。
イキってお酒でも頼もうかしらと思ったら高かったです。
このVの財布の中身、500ドルしかないけど?

 

そこでVはエヴリンさんという美人さんと出会いました。

ホログラムでストリップのおねーさんが踊ってるのが気になりすぎてあちこち見ちゃう。人と話してるのに。

 

ナイトシティでトップ企業とされているアラサカは日本の企業だそう。
大企業アラサカのボンボンだったヨリノブという人からチップを盗むらしいです。
なんでそんなことするのか良くわかりませんが、この仕事を無事に終えればしばらく金に困らない生活を送れるようです。

 

エヴリンさんの紹介で出会ったジュディちゃん。かわいい。

 

今の所、全っ然わからん状態です。

これは何やってるところ?
人の記憶を追体験してる感じですかね?
なんでこうなったんでしたっけ?(アホ)

えーと、これは“ブレインダンス”というものらしいです。
科捜研の捜査みたい。

 

何が何やら……状態でエヴリンさんの話を聞いていたところ、Vはどうやら「デクスを裏切って自分側につく気はないか」と打診されたようです。

なんで?(いまだ世界観がわかっていない残念なプレイヤー)

よくわかりませんが「考えておく」と返しました。

 

このバーの中には娼夫(※女性相手ではなく男性相手)の過激な内容の日記が落ちてて思いのほかしっかり読んでしまいました。
なんて街だ!どこかに続きありますか?

 

操作ミスによる街中グレネードをキメたV

いやもうほんとごめんなさい、プレイヤーがまだナイトシティ全然わかってないせいでこのV頭悪いんですよ。
いよいよVの今後が不安です。
今回はここまで。

 

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